女性への抑圧と死への渇望。コントロールの利かなくなる身体、コンプレックスやトラウマから芽生えるフェティシズム。
グロくないのに、どこまでもグロテスク。全編を覆う不穏な空気は、抑圧され、締め付けられて…
時代の違う4人の少女の物語という情報のみで見たので、映画自体が謎解きのようであった。服装、持ち物、出来事から時代を推察し、家系図を書きながら鑑賞。
全編うっすら不穏で、特に古い時代2つは戦争の影があ…
わからなさは時に人間の内なる恐怖心を呼び起こすものだが、それは必ずしもホラーではなく、特にこの作品においてのわからなさ(複雑さ、巧妙さとも言い換えられる)というのはもっと知的で、なんというか、いつも…
>>続きを読むこんなに時系列をシャッフルした映画とは予想外。しかも明確なストーリーはないので、映像に宿る不穏さを味わうという感じ。昔、マリー・ルイーゼ・カシュニッツの小説を読んで、これがとても好みだったのだけど、…
>>続きを読むハネケの『白いリボン』を拡張したような内容で面白かった。ドイツの郊外の或る農園における抑圧と死への誘いが、何世代にも渡って女性を支配し続ける様子を描いており、その女性達は時折、此処ではない何処かから…
>>続きを読む難しかったです。人が…覚えられなくて…
なんかずっと居心地が悪いような映画でした…不安な気持ちで…女性の方がわかると思うタイプのいやーな感じ…
安心感が大好き人間なので…ずっとストレスみたいな映画…
八つ墓村』を観終わったあと、映画鑑賞マイレージがまだ貯まっていなかったので、急いで帰宅して『落下音』をもう一度鑑賞。
初見では、正直なんとなくしか分からなかった。
4つの時代、それぞれ違う場所・違…
(C) Fabian Gamper - Studio Zentral