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Dossier 137(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
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目次
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『Dossier 137(原題)』に投稿された感想・評価
Omizuの感想・評価
2025/10/27 00:36
3.7
【第78回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『12日の殺人』ドミニク・モル監督の新作。カンヌ映画祭コンペに出品された。
面白かった。黄色いベスト運動に参加した少年が警察に頭を撃たれる。その捜査をする女性捜査官を描いたサスペンス。レア・ドゥルケールの抑えた演技が素晴らしい。
2018年、労働者たちによる黄色いベスト運動中に起きた事件の全容が浮かび上がってくる過程をじっくりと見せていく。
警察の警察として働くステファニーは誰が撃ったのかまで突き止めるが不起訴に。保守的な警察という組織を暴こうとするモルの視線は流石だ。
『悪なき殺人』や『12日の殺人』の延長にありながら、暴力を違う角度で描いている。モルらしいエンタメ性を封印して徹底してリアルに描写しているのがいい。
移民の立場、労働者と警察の不均衡な力関係という社会問題を淡々と、じっくりと描き出している。
モルにしては地味な作品ではあるが、見応えがあるしフランス社会を端的に捉えた作品としてよかった。
#第78回カンヌ国際映画祭
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KnightsofOdessaの感想・評価
2025/05/17 22:49
3.5
["警察の警察"の見えない戦い、或いはネコ動画] 70点
2025年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ドミニク・モル長編八作目、2005年の『レミング』以来20年ぶりのコンペ選出。カンヌはマイウェン『パリ警視庁:未成年保護部隊』やアルノー・デプレシャン『ルーベ、嘆きの光』のような警察お仕事映画が大好きなので、"警察の警察"と呼ばれる国家警察総監部(IGPN)の仕事風景を描いた本作品が選出されるのは驚かない。奇しくも主演レア・ドリュッケルは同じカンヌ映画祭に出品されたローラ・ワンデル『Adam's Sake』でも看護師を演じており、お仕事映画が渋滞している。物語は実際の出来事を基にしたフィクションであり、2018年12月の黄色ベスト運動の最中に、ライオットガンの銃撃によって大怪我を負った少年の案件(原題"事例137"はこの事件の書類番号)を描いている。少年は主人公ステファニーと同じ故郷だったため、彼女は親近感を持ってこの事件に接している。事件の当事者である少年やその家族、及び当日に展開していた部隊の責任者たちへの聴取、監視カメラの映像請求などかなり具体的な仕事内容を淡々とこなしつつ、"警察の警察"として警察官に嫌われ、一般人からすると憎き警察を同じなので警察官として侮辱されるという現実、主人公も少年も白人であることと目撃者となった黒人女性の怒りや恐怖、被害にあった少年の近くにいた姉の恋人には10分で一瞬で有罪判決が出たのにIGPNの捜査には数ヶ月単位でかかるという格差や同僚を公平に調べる捜査の難しさなど、様々な側面で社会と警察とIGPNの微妙な距離感を描き出そうとしている。この塩梅と緩急の付け方が実に上手い。あと、ステファニーの祖母が猫動画見て"全人類がこれ見てたら平和なのに"と呟き、それに祖父が"現在でもたくさんの人が猫動画を見ているが状況は悪くなる一方だし、そういうの見て思考を止めてしまっている"と鋭い指摘をしていた。猫動画へのオーバーな賛辞として日本でもよく言われるコメントがフランスでも言われてるのか。
ちなみに、私服部隊として警備に参加していた隊員ファジェ役で出演しているThéo Navarro-Mussyが三人の女性から性的暴行で訴えられているとして、映画祭が出禁にしたらしい。マイウェンの暴行騒動やら、カトリーヌ・コルシニのパワハラ騒動やら、身内に甘いカンヌだが、流石に見逃せなかったか。
#2025ofOdessa
#劇場鑑賞2025ofOdessa
#Cannes2025ofOdessa
#CannesofOdessa
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AJAPARATIONFILMの感想・評価
2025/06/26 00:45
-
2.0/5.0
#突然失礼致します
#A_JAPARATION_FILM
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