実話に基づくドミニクモル監督のサスペンス。とてもタイムリーな内容。
事実はどうあれ、どちらが悪かというのは見方によって容易に逆転しそう。
警察モノだけど、メールして許可取ってメールして面会して…の地…
2018年~2019年にフランスで実際に起きた黄色いベスト運動(反政府デモ)での事件に着想を得たという社会派クライム・サスペンス。
非攻撃的で丸腰のデモ参加者に対して不要な武力攻撃を行なって重傷を…
パリのデモ。よくあることだが、気軽に参加するには危険すぎる。暴徒化する者もいる。その意図がない者も、警察は同一視するかもしれない。警察も命がけ。とはいえ、暴力は犯罪だ。それを監査する主人公はとても辛…
>>続きを読むネコ
2018年12月、パリ
市民のデモ活動“黄色いベスト運動”の取り締まりに当たったある警官が市民に暴力を振るったとネットで問題になり、警官たちはフランス国家警察の部署“IGPN(監察局)”のベ…
しかしフランスってデモばっかりやってるな…
国民性なのか歴史(文化)的なものなのか。
被害者は気の毒なんだけど、日本人的な感覚からいうと危ないところには近づくべきではないと思うんだけど。デモに参加し…
映像自体はドラマチックでも無く、どちらかというと地味で淡々としたものだが、それでもこちらに訴えてくるものは十分に有る。
そして本当に不条理で見ていて頭にくる。
身内を庇う警察。
言い訳に言い訳を重ね…
さすがドミニク・モル監督。これまた大傑作。
『悪なき殺人』が偶然という不条理ならば本作は警察が意図的に引き起こした暴力とそれを揉み消す組織の構造的不条理。
そしてその不条理と真実一本で戦う監察官の…
ご用ですか?
ええ ドアを閉めて
問題があるの
あの家族は知人だったのね
違います
かなり近い間柄よね
いいえ 出身の街が同じだけでー
この事件の前は 知りませんでした
本当に? 小さな…
もうゴム弾撃つの止めましょうよ!!
命がも"ったいた"いっ!!!!!!!
(備考)
Numbeoの2026年欧州ランキングでは、フランスの犯罪指数は55.85で、2位ベルギーの49.25を約6.6…