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死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ

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死の天使 ヨーゼフ・メンゲレの作品紹介

死の天使 ヨーゼフ・メンゲレのあらすじ

第二次世界大戦中、アウシュヴィッツ収容所で戦慄の実験を行った医師ヨーゼフ・メンゲレ。<死の天使>と呼ばれた彼は終戦後、南米で潜伏生活を送る。ナチス時代の仲間たちが次々と捕まる中、彼は戦犯を追求するモサドの網を狡猾にくぐり抜け、歪んだ思想を持ったまま、日常の世界に溶け込んでいく。

死の天使 ヨーゼフ・メンゲレの監督

キリル・セレブレンニコフ

原題
Das Verschwinden desJosef Mengele/The Disappearance of Josef Mengele
公式サイト
https://transformer.co.jp/m/shinotenshi/
製作年
2025年
製作国・地域
フランスドイツ
上映時間
135分
ジャンル
ドラマ歴史
配給会社
トランスフォーマー

『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』に投稿された感想・評価

背骨
3.5
アウシュビッツで人体実験を行っていた男の過去と逃亡期間を描いたフィクション

魅惑的な映像で描かれる人とは思えぬような所業と、自己中心的で全く反省の色を見せる事のない彼の人となり。最後まで徹底した描き方はまるでピカレスクロマン…
kuu
3.7
『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』
原題または英題 Das Verschwinden des Josef Mengele
製作年 2025年。上映時間 135分。
製作国 フランス・ドイツ合作
配給 トランスフォーマー
劇場公開日 2026年2月27日
映倫区分 R15+
歴史の闇に消えた「死の天使」の足跡を辿る今作品は、単なる逃亡劇ではない。
それは、良心の呵責という人間特有の「機能」を完全にオフにした男が、いかにして日常の中に潜伏し続けたかを描く、背筋の凍るような心理スリラーでした。
小劇場にて鑑賞。
​今作品でまず目を引くのは、主演アウグスト・ディールの怪演。
タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』で、あの「3本指のサイン」(地下の酒場のシーンで、イギリス軍のスパイが「3」を示す際に人差し指・中指・薬指を立てたのを見て、ドイツ式親指・人差し指・中指ではないことに即座に気づく。)を見逃さなかった冷酷なゲシュタポ将校を演じた彼が、今度は追われる側のナチスを演じるという皮肉。
彼の眼差しには、知性と狂気が紙一重で同居していた。 
時代背景としても、戦後のブラジルやアルゼンチンがいかにナチス残党にとっての「楽園」となり得たか、その腐敗したセーフティーネット(ラットライン)の質感が、モノクロの映像によって生々しく、かつ不気味に描き出されています。
​映像表現における「過去=カラー」「現在=モノクロ」という手法は、監督キリル・セレブレンニコフによる痛烈な皮肉ととれる。
通常、思い出は色褪せ、現在は鮮明なものだけど、メンゲレにとっては「アウシュビッツでの虐殺の日々」こそが、自らの特権意識と歪んだ理想が輝いていた「黄金時代」やったことを示唆してるんじゃないかな。
彼にとっての南米生活は、ただ色が抜け落ちた、退屈で惨めな余生に過ぎない。
この視点の逆転こそ、彼の内面の異常性を何よりも雄弁に語ってる。
​ふと、この男を観察すると、一つの奇妙なパラドックスに突き当たります。
彼は「人間を改良する」という科学的な情熱を持ちながら、目の前の「人間」をただの物質としてしか見ていなかった。
これは、理性が暴走した末に「価値のある命」と「価値のない命」を選別できると信じ込む、知的傲慢の極致。
彼は悪魔やなく、むしろ「自分は正しいことをしている」と信じ切った、極めて論理的な狂人に違いない。
もし地獄に「合理的すぎて周囲が見えない人のための特別席」があるなら、間違いなく彼が予約済みやと思う。
​物語の核となる息子ロルフとの対峙は、小生にとって唯一の救いがあるとこやったし、同時に最大の絶望でもあった。
息子が突きつける「なぜあんなことができたのか」という至極真っ当な問いに対し、メンゲレは反省するどころか、まるで「理解できないお前が未熟なのだ」と云わんばかりの態度を崩さない。
この親子の溝は、単なる世代間の断絶ではなく、人間性と非人間性の越えられない深淵。
モサドの追跡を逃げ切ったとしても、彼は自らの血を引く息子にさえ「拒絶」されるという、究極の孤独という刑罰を受けていたのかもしれない。
​最後に少しだけ、不謹慎な冗談を許していただけるなら。
メンゲレが南米で正体を隠しながらこれほど長く生き延びられたのは、彼の変装が完璧だったからやなく。
おそらく、彼があまりにも「自分勝手な隣人」すぎて、周囲が「まさか、あんなに性格の悪いジジイが、歴史に名を残す大悪党のはずがない」と思い込んでいたからやないでしょうか。
悪の凡庸さとは云うが、彼の場合は「悪の頑固親父」といった風情。
今作品が教えてくれるのは、本当の怪物は暗闇に潜んでいるのではなく、案外、隣で、不機嫌そうにコーヒーを飲んでいるかもしれない、という教訓かな。
月
4.0
キリル・セレブレンニコフ監督・脚本(「チャイコフスキーの妻」「リモノフ」)
原作:オリビエ・ゲーズ(「ヨーゼフ・メンゲレの逃亡」)
原題または英題:Das Verschwinden des Josef Mengele

ヨーゼフ・メンゲレ:アウグスト・ディール
ロルフ・メンゲレ:マックス・ブレットシュナイダー
マルタ:フリーデリーケ・ベヒト
イレーネ:ダナ・ヘルフルト

(2026年公開 フランス・ドイツ合作 135分)

第2次世界大戦中、アウシュビッツ強制収容所で数々の人体実験を行い「死の天使」と呼ばれた医師メンゲレ
人類学者でもあった彼は優生学に取り憑かれ、子どもたちに想像を絶する実験を重ねたほか、ナチスが「非社会的」分子とみなした人々や多くのユダヤ人をガス室へ送り込んだ
終戦後、彼は極秘ルート「ラットライン」を使って南米へと逃亡
ナチス時代の仲間が次々と捕まるなか、
追跡網を巧妙にくぐり抜け、
歪んだ思想を持ったまま日常に溶け込んでいた…
って物語で

思ってたのと内容が全然違ってましたが
想像してたよりは、興味深く鑑賞できました!

個人的には
ヨーゼフ・メンゲレの罪を詳らかにする内容を期待していましたが、
どうやらそういうことを行ったらしい…的な描写が数ヶ所挿入される程度でした

物語自体は、
名を変え、家を変えつつの逃亡生活を中心に描かれており
狂人の人となりの「ソレ」が胸糞悪さ全開で、終始描写されております

中盤くらいまでは、
狂人が故の行いだったのか
戦争が狂人を創り上げたのか
医者としての欲と業が起点だったのか…
などを考えながら観てました

が!!!
途中で
あぁ!!!もう!
そんなこと考えても無意味だわっ!💢
という絶望感を味わいました

個人的には、あるエピソードが決定打だったのですが、
この絶望感こそが
今作の狙いで主題だったんだと思ったときに、なんだか悔しいんだけど唸る作品でした 笑💦

終戦後の潜伏生活を軸に、
息子との対話やモサドによる追跡を交錯させながら
収容所などの“過去”はカラー映像、
“現在”はモノクロ映像
などの構成や演出に(どこかで見かけた)工夫もあり 笑
鏡や窓、その他の反射や光のスジなどの使い方も独特で
カメラワークも含めて、
興味深かったです✨

個人的には
Filmarks内の平均値ほど悪いとは思えない作品でした

観られる方は
ちょいちょいグロいシーンがあったり、イチモツが映る映像も、えっちシーンもありますのでご注意を 笑💦


〈どうでもいい独り言〉

人の欲と業について考えさせられました

パワーや思いの強い人が持ち得る欲は多岐に渡り、そして深いんだろうな
コレばかりは育った環境や
そもそもの性格など個人差があるとは思うのだけど…💦
でも、パワフルな人は
何につけてもパワフルなイメージ✨
それだけでは、決して悪いことではないはずで
結局は目的と手段が問題なんだろうなぁ

欲と業が、深すぎたり
手段を間違えたり
自己肯定感が高すぎたり
排他主義、差別主義者だったり…
悪い条件が悉く整ったとき
ヒトは、人ならざるものに容易になれるのだろうなぁ

深淵を覗くとき深淵もまたコチラを見てる
てことかな



〈備忘録〉

「ラットライン」とは
第二次世界大戦後にナチスやその他のファシストがヨーロッパから南米などへ逃亡するために利用した秘密の脱出経路のシステムのこと
特に、バチカンが支援した中南米への地下逃亡路として知られている
このルートは、ナチス・ドイツの残党がカトリックの勢力が強い中南米諸国へ逃れるために使われた


「モサド」とは
イスラエルの対外情報機関の通称
正式名称はヘブライ語で「ハーモサッド・レーモディイン・ウーレータフキディム・メユハディム」と言い、「諜報及び特別工作」を意味する
法的には存在しないことになっていますが、公式サイトが存在します…って、
どないやねんっ!笑笑笑




26-113-056

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