死の天使 ヨーゼフ・メンゲレの作品情報・感想・評価

『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』に投稿された感想・評価

4.3

2023年、ブラジルの大学で、ある骨格標本についての講義が行われていた。その骨格の主はヨーゼフ・メンゲレ。アウシュヴィッツで労役とガス室送りになるユダヤ人を選別し、人体実験を繰り返した人物の骨がなぜ…

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全盛期に植え付けられた思想と捕まるかもしれない恐怖が合判する元ナチスの逃亡ドラマ。
キリルセレブレンニコフの新作がやっていたので見に行ってみた。
まず本作は実在の医師でありアウシュヴィッツで"死の天…

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seacat
4.5
このレビューはネタバレを含みます

知識がなさすぎてわからない部分が結構ありました。ので今日中にパンフレットを読んでしまおうと思います。

逃亡生活はモノクロ映像、戦時中はカラーで進んでいき、いかに戦時中の生活が輝いていたかを表してい…

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木蘭
3.5

 どうした、セレブレンニコフ!どうしちまったんだ、セレブレンニコフ!?

 ロシアの鬼才キリル・セレブレンニコフ監督が、ロシアを追われて初めて外国で、しかも全編非ロシア語で、あまつさえソ連もしくはロ…

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van
4.0
このレビューはネタバレを含みます

世界史は、詳しくない。

だが、この男の事は、
知りたくないのに、知っていた。
 
  ▽
  ▽

アウシュビッツには、恐るべき「怪物」がいた。
大戦終結後、「怪物」の亡命以後の半生を描く。

「…

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3.5

恐るべき猜疑心、そのせいで癒されない孤独が鮮やか。罪の意識があるからこそ猜疑心まみれなのでは?と私は思ってしまうが、当の本人は自己弁護一辺倒。救いがないと言っていいかもしれない。
映像作品であること…

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このレビューはネタバレを含みます

映画の主題は戦後、メンゲレが名前を変え、居住地を変えながらも過去に追い詰められていく様を描いています。
シーンごとに舞台になっている時代が変わったりするので、それに混乱しないように登場人物の顔とか名…

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3.8

高校の倫理の授業で「夜と霧」を読んで衝撃を受け、以来ホロコーストやナチスドイツに興味を持った
関連した映画、映像の世紀等のドキュメンタリー等ほぼほぼ見てきた
アイヒマンの裁判映像での彼の肉声も聞いた…

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柊
3.2

思ったより尺が長いなぁ。
大丈夫か?私。

まさに「凡庸の悪」そのもののような人物だった。
過去を反省することも無く,なぜ自分が指名手配されてあるのかも理解できず、凡庸を通り越して無知な悪とでも言い…

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【字幕版】
○′26 2/27~単館公開: 伏見ミリオン座<名古屋>
○′26 2/27~単館公開: ユナイテッド・シネマ金沢
●′26 3/28~4/10単館公開: メトロ劇場
配給: トランスフ…

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