気を抜くことと、肩の力を抜くことの違い

良い話だけじゃない

相手を思いやって泣いたところ、それなら自分は別の視点からっていうもっくんも、全部全部愛だった🥲

小学一年生から大人びてるの笑

スリッパがかわいい。あれほしい。🐊

バラエティの完成までの道のりと、エンディングに感動した

エンディングは、画面右と左で違うから目が忙しいし、右の3人のコメントに優しさと愛を感じた🥲
ほんとうにバランスが良いんだね、この3人。
メンバーの人柄に触れられるシーンがたくさんあってジャムズ幸せだよ。

スペシャルサンクスはこっちがだよ、、

こういう人たちだから、沢山の人の心に届く曲が作れるんだなって🥹
彼らのひととなりが分かる作品だった
まじでよかった。ほんとによかった

ただの楽曲制作ドキュメンタリーではない

ミセス知らない人でも楽しめる
彼らの考え方を知ったら人として成長出来ると思う。出来るなあれは
ほんとによかった
もう1周したい

裏側を全て知っていて、ステージに送り出すスタッフさんの気持ちったら……。自分たちもこうやって見たわけだからスタッフ目線にもなっちゃう。手合わせてハグしあって、気合い入れて階段上がっていって良い笑顔でライブが始まってさ🥹
いやーーほんとうによかった、、、

ドキュメンタリーの方は、、先にFJORD
を観てて正解でした👍👍

大森元貴さんに関してミセスメンバーだけ
でなくプロデューサーとしての面も本作
では観られ驚き🫢でも大森さんだけでなく
若井さんと藤澤さんがいるから出来ること
があるってのが最高でした😆😆

作品を通して10 YEARS ANNIVERSARYに
向けて去年から今年のFJORDで披露する
「Variety」の作曲する所やMrs.メンバーと
の葛藤やこんな凄いことしたよねと巡って
行く作品でした‼️☺️ だけど大森さん…
多忙過ぎる😇そんな中で打ち合わせに会議
作詞・作曲もして本当に一人でやってる
のかってぐらい仕事してた😱そんな中で
FJORDに向けて作ってくれた「Variety」
では2日前に観た時は正直泣けなかったが
今作では過程や苦労に歌詞の意味を見て
泣けました😭ミセスファンは必見です‼️

やっぱりミセスって良いね。
「Variety」のライブ映像に歌詞がついてたの泣けた。
歌の途中で、カメラマンやプロデューサーの人が映るのも泣ける。