映画:フィッシュマンズの作品情報・感想・評価

「映画:フィッシュマンズ」に投稿された感想・評価

yurio

yurioの感想・評価

4.1
もっとライブが聞きたかった〜。映画館でカラダ揺らせないの辛かった。映画館の爆音でライブの音聞けたのは幸せだった。

フィッシュマンズはリアルタイムではなく後追い世代なので、いろいろ知れてよかった!見終わったらずっしりきます。
バンドをやることとは。
nssk

nsskの感想・評価

4.0
学生の頃勧められて聞いたのは「空中キャンプ」だった。正直その時はあまり良さがわからなかったけど何回も聞いた。
いかれたbaby、ナイトクルージング、頼りない天使は特にたくさん聞いたなー。

結成が1987年に驚き。観れてよかった。
いろんな想いを茂木さんがとってもいい顔をして話している。
高校生の時にLONG SEASONでFISHMANSを初めて聴いて。
それからそんなに時間経たずに死んじゃった記事を見て。
20年以上聞き続けて気づいたら大好きなバンドになっていて、仕事帰りや日曜の夜、疲れたり凹んだりした時、酔っ払って気持ちいい時によく聴いてる。
死んじゃってからはまったからこの状態が普通で、悲しいなあ程度にしか思ってなかったけど、改めてぐさぐさ刺さってこの映画を見れて本当によかった。
そしてFishmansの音楽に出会えて幸せだと思った。

佐藤伸治の音楽に向き合う姿勢、熱意、純粋さがとてもすてきだった。
デビューしたてのヒロトとかぶって見えた。
あめ

あめの感想・評価

-
初めて聴いたのも数年前で凄く詳しい訳でもないけど、興味もったし勉強のつもりで観た。言葉が当たってるか分からないけどロマンチックなバンドだなって感じた。
いいバンドには脱退や解散は付き物でフィッシュマンズも例外に漏れずそうなってしまったけど、時期によってバンドとしての個々としてのムードの浮き沈みを感じたから改めて聴いたらまた違った風に聞こえるんだろうな。
佐藤伸治の魅力的異質性を持った雰囲気に自分も惹き込まれたし、欣ちゃん、譲さん含む周りのいい物を作ろうとする姿勢にも心臓が震えた。
印象的だったはlong seasonをZAKさんが目から血を流したらMIXしてたってところかな。執念を感じたね。
沢山の慕ってる人に囲まれて孤独には、普通は見えないけど、集中しすぎてなのか1人で追い込まれていく姿は悲しくもあった。デモテープの時点で完成されてたって言った時の譲さんの顔は印象的だった。
バンドメンバーですらサポートメンバーになったような瞬間なのかなと。
後半は辛い雰囲気だったけど前半や空中キャンプ制作中辺りは楽しいそうで音楽って最高だな!ってなりました。
エンドロール後のフィッシュマンズは続いてて現在進行形って力強く話す欣ちゃん見れて良かった。
あと自分ってめちゃくちゃ凡人だなってなるね。
supersonic

supersonicの感想・評価

5.0
すごい濃密な時間
この映画を観れてよかったです
ありがとうございました
りんご

りんごの感想・評価

4.4
個人的にも懐かしい場所が出てきて、
欣ちゃんと、
同じではないだろうけど近い目線で
ノスタルジーを共有しながらの鑑賞。

鑑賞した日の夜、
たまたまハナレグミの野音ライブだったこともあり、
感慨ひとしお。

佐藤伸治の、
ただただ、音楽への強い思いを感じ、
彼の音楽と向き合うことができる、
素敵な時間でした。

彼の、真っ直ぐな気持ちのMCを聞いたら、
しゃくりあげちゃうほど涙が出てきて困った。

今なら彼はどんな音を、
どんな言葉を聞かせてくれただろう。
そんなことをやっぱり考えちゃう。
切ないな。

誰が悪いわけでもなかったんだよね。
皆、必死に生きていて、でもどうしようもないことも沢山あったんだよね。

欣ちゃんが、今も活動続けてくれていること、たまらなく嬉しい。

当時を知ってる、知らない関係なしに、
沢山の人がこの映画に触れて、
少しでもフィッシュマンズの音楽を感じてほしい。
moonriver

moonriverの感想・評価

3.0
佐藤さんは命を削りながら音楽を作っていたのかな。映画の帰り道で聴いた頼りない天使が心に沁みた。
贔屓目で原田郁子さんのコメントが一番しっくりきた。フジロックで観たフィッシュマンズに感じたことはそれやった。あとはMariMariさんのはしゃいでる静止画が見れて良かった。
フィッシュマンズは佐藤伸治が亡くなったことでなんとなく神格化されて聴かれているイメージがあったけれど、神ではなく、音楽になったんだなと思った。
フィッシュマンズのことを教えてくれた大学時代の友人のことを思い出したりした…
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