映画:フィッシュマンズの作品情報・感想・評価・動画配信

「映画:フィッシュマンズ」に投稿された感想・評価

懐

懐の感想・評価

4.0
さとちゃんの音楽はしょげてる飼い主にそっと寄り添って、舐めてくれる犬や猫のような感じ。
ミュージシャンのコメントが印象的だった。特に原田郁子さんが、ライブの雰囲気を海と泡と魚に喩えてて、素敵な表現だなーと思った。あと、音が凄い良かったので、劇場で観るべきだったと後悔。。
言葉が足りなかったよね、今ならもっと違ったかな、「いや、それで良かったんだ」と思うしかないのかもしれない。それは決して正解にはならないけど、納得できる答えを探すために、バンドが続いてるのかなぁ。晩年の佐藤さんは、祈りにも似た表情で歌っていたように見えた。
vou

vouの感想・評価

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どうでもいい私事だけど最近ちょっと死ぬのに失敗してその宇宙の片隅にリンクしてるような感覚があった。共感とか同調とは違ったものだけど上手く言語化できない。人は簡単に孤独と口にするけど虚無より深く孤独じゃ足りないものがこの世にも個人の中にもあるんだよ。

このレビューはネタバレを含みます

スピッツの次として推されてたバンドだったんだと初めて知りました。

色々なことで苦しむ佐藤伸治さん。周りに人がいるのに孤独感を感じることってありますよね。晩年のレコード制作の話がつらい。
ラジオでよく流れてたフィッシュマンズ、ちゃんとアルバムを聴いたのは亡くなったあとだったな。90年代。いいものもクソみたいなものもとにかく大量消費された懐かしき時代。そんななかで感受性が強くて繊細な音楽家であるということはしんどいことなのだろう。残されて、その不在によって存在の大きさを感じつづける、せつない記録。
フジの中継の中村佳穂とmuramasaの間に観てたら、ちょうどハナレグミかましてたらしい、、、
wind parade楽しみすぎ
どうして天才って早く死んじゃうんだろうね。神格化するわけでもなんでもないけれども、佐藤伸治さんのカリスマ性に圧倒されてしまった。
これからもずっと聴きます。
まつこ

まつこの感想・評価

3.6
トランス状態の歌の波に心が乗る。ギリギリの綱渡りを見守っていると泣きそうになった。
yukiyo

yukiyoの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます


 フィッシュマンズと云うバンドのキャリアを丁寧に追ったドキュメンタリー。当然ながらvo.佐藤伸治を中心に語られてゆく。
 バンドのヒストリーに感想もないんだけど、音楽スタイルはかなり早い段階で固まっており、メンバー、プレイヤーにも恵まれたバンドだったんだな、と。
 それ故に早熟でもあり、失望も多かったのかもしれない。
 個人的な印象は、得体の知れない妖怪みたいなバンドだなと感じておりました。

 ところで、佐藤伸治って喉仏二つない?
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