ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッドを配信している動画配信サービス

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ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッド

ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッドが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッドが配信されているサービス詳細

Netflix

ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッド

Netflixで、『ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッドは見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
790円(税込)〜 1,980円(税込)なし15,000作品以上可能1端末〜4端末-
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10,000作品以上
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ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッドの作品紹介

ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッドのあらすじ

1980年代のバンコクで、世間を翻弄する狡猾(こうかつ)な強盗犯がいた。捜査を巧みにかく乱し、大胆不敵な犯行を繰り返すその男を捕らえるため、ひとりの警察官が立ち上がる。 Netflixで2025年11月13日から配信開始

ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッドの監督

ノンスィー・ニミブット

原題
Tee Yai Rerk Dao Jone/Tee Yai: Born to Be Bad
製作年
2025年
製作国・地域
タイ
ジャンル
アクションクライム

『ティーヤイ: ボーン・トゥ・ビー・バッド』に投稿された感想・評価

chiro
-
2025:292本目

悪くはないんですけど
全体的にふわっとした感じだったのと
主人公たちのやってる事に意味や深みも
なくいまいち入り込めなかったです
久しぶりのネフリinタイ! 

1980年代、バンコク。伝説的な強盗・ティーヤイとその仲間は、大胆な連続強盗事件を次々と実行し、世間と当局を翻弄し続ける。警察とティーヤイ達の攻防はだんだんエスカレートしていく。

「首相より名が有名で5年間各紙の一面飾ってて呪術が使えると言われていて不死身で現代の呪術使いの盗賊」でもう笑いこらえきれなくて一時停止した。
……かと思ったら即逮捕からの即脱出!!これだよこれ!!!タイの本気トンチキ!!!
今時少年ジャンプでももっと裏付けあるだろ、と思うほど設定をモリモリに盛り込んだタイの80s悪映画は、インチキ売人も、ギャングも、悪警官も、僧侶も出てきて安心のタイ。むさ苦しい友情物語であり、ハードボイルド裏社会アクションチェイスものであり、「呪術」の仕掛けを暴くミステリーでもある。が、ストーリーはかなりふわっとしていて諸々ぬるくて超雑である。

相変わらずタイ警察へのスーパーアンチと、ブラザーフッド愛の強いパワー系タイ映画。拷問シーンも健在だが、個人的にはアクションシーン謎のタイデコトラが大好き。デザインが絶妙である。

呪術、のタネ明かしは大強盗の所業にしてはかなり稚拙な印象があるが、強盗側の友情がメイントピックなので、まあ仕方ない。ストーリーは退屈だし、アクションも『バンコクブレイキング』とかに比べたらショボいが、80sの車や街の雰囲気はカオス兼華やかで良かった。
この監督の前作『ワンス・アポン・ア・スター』も画作りがノスタルジックで素敵だったことを思い出した。

主演のアポは更に美貌に磨きをかけていて、最早ハードボイルド系は向いてないんじゃないの?と思うほど。兎に角美しい。
アポのPVだったと思えば満足。
脇をチラつくフォエイの兄貴の存在感も堪らん。彼がバイプレイヤーとして出ている作品は画がアツくて良いし、ラストのオチまで結局アンタが持っていくんか〜〜〜い!!になって横転。フォエイの兄さんが好き過ぎる私であった。もっと出て欲しい。

タイの映画、マジで頑張れ。
なんやかんや言って本当にビジュアルが良すぎるタイ王国。もっともっと見せて欲しい。
sin
3.0
強盗一味の栄枯盛衰、幼き日から2人で生きて来たらティーとルーク、警察が手を焼く悪名高い強盗殺人犯となっている。事件の度に追われては上手く逃げ切ってを繰り返すがやがて1人の警察官の登場から徐々に包囲網が狭まってくる。後半は怒涛の誰が味方で誰が敵かドキドキしながら観てました。