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ウルトラマンVS仮面ライダー
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『ウルトラマンVS仮面ライダー』に投稿された感想・評価

スピルバーグの「レディ・プレイヤー1」を見た時は様々なキャラの共演にめちゃくちゃ感動した☺
特にメカゴジラとガンダムが一緒のフレームに映っているのは激熱やなと思うのと同時に国内では無理だよなぁ。。と思っていた😅

子供の頃に東映漫画まつりでマジンガー対デビルマンが熱かったが後に作者が同じ豪ちゃん先生なので実現したのを大人になってから分かった😅

レンタル店でこの作品を見付けて大人の大英断に感動しました☺

仮面ライダー対ウルトラマン
石ノ森と円谷の融合☺

前半はお互いの編集版
後半の僅か10分だけどウルトラマンの怪獣とライダーの怪人が合体する
対抗する為にライダーが巨大化してウルトラマンとの共闘が実現

ハンセン対アンドレ以来の興奮かも😁
円谷プロのウルトラマンと、東映の仮面ライダー、ライバル同士にあるそれぞれの制作会社である2大ヒーローがまさかの共演を果たす劇場版作品。
同じくライバル関係にあるゴジラとガメラは、令和8年現在、いまだの共演を果たせていないですが、ウルトラマンと仮面ライダーは平成5年時点で既に手を組み戦った経験があるのです。

この作品の作成背景として、両作品と日本の特撮番組の状況が関連します。
ウルトラマンは、ウルトラマン80のいざこざからTBSと関係悪化しており、海外での展開を模索していました。
ただ、業績は悪化しており、会社やシリーズ存続のために勝負をし続けなければならない状況になっていました。
一方で、仮面ライダーも、RXが終了し、基本的には劇場版で新作リリースを続けていました。
仮面ライダーというコンテンツも、新作の企画が整っている状況になかったんですね。

そんな折、ウルトラマンと東宝の資本関係の解除が行われます。
もともと、円谷プロは円谷英二氏が東宝の出資を受けて独立した会社だったのですが、1992年、当時社長だった円谷皐氏が円谷プロの株式をすべて買い戻します。
東宝と東映はライバル関係にあったため、ウルトラマンと仮面ライダーの共演は、そのままでは絶対不可能でしたが、これが大きな契機となります。
そんな状況の円谷プロに対して、仮面ライダーとの共演を提案したのが、当時の東映の副社長である渡邊亮徳氏で、つまりこの企画は東映側からのアプローチで実現となります。
経営面で苦しい状況の円谷プロにとっては渡りに船の提案で、それにより企業の垣根を超えた共演が放映される運びになりました。

OVAとしての販売で、双方の複雑な権利関係をクリアするため、再販売やテレビ放映はしない前提となる契約でした。
ただ、割と早くVHSが販売され、私もレンタルビデオ店で何度も見た記憶があります。
極めてレアな事情で作られた作品ですが知名度は高く、それまでのウルトラマンと仮面ライダーを一気に楽しめるため、子供心に刺さる一作だったように思います。

内容は過去の仮面ライダーとウルトラマンの紹介がほとんどで、各ヒーローの変身シーンや必殺技、マシンなどをテーアに沿って紹介します。
子供向けには良いですが、一定ファンであれば当然知っていることが延々流れるため、やや退屈な感じです。
アニメ作品や仮面ライダーSDは取り上げられず、本放送の総集編のような感じです。
また、幕間にインタビューが挟まります。
当時はウルトラマンはGからパワードの間だったため、円谷皐氏より撮影中のパワードの話が登場しました。
森次晃嗣氏や宮内洋氏などのレジェンドキャストの対話パートあり、当時の撮影の過酷さが語られます。

最後におまけ的に、ウルトラマンと仮面ライダーの共闘が流れます。
ショッカーの怪人毒サソリ男の作戦行動により、地中から古代怪獣ガドラスが目覚めるのですが、追い詰められた怪人と怪獣がなぜか合体しサソリガドラスになります。
それを倒すために仮面ライダーが、これまた唐突に巨大化して、ウルトラマンと一緒に戦うという、ストーリーもへったくれもないとんでもアクション特撮となっています。
こちらは本当におまけ程度に楽しむものと思います。
懐かしい!ついに追加されましたか!
今でもビデオデッキ大切にしてるよ!
おじいちゃんの家に行くとき必ず観てた!

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