
天才脚本家から届いたゴーストライターの依頼。それを引き受けた男・リクを中心に、十年ぶりに集まったかつての同級生3人。終わったはずの三角関係も、それぞれの人生も、驚くほど拗らせたままだった──。これは、人生における「区切り」についての人間讃歌。 監督にとって長編映画2作目となる本作は、オリジナル脚本による自主映画として制作された。数々の短編を自主制作し、経験を重ねてきた5人のスタッフによる挑戦作。軽妙なユーモアと痛烈な本音が交錯する会話劇を通して、観客に登場人物への共感と違和感を同時に抱かせながら、創作、承認、恋愛、友情といった普遍的なテーマを、現代日本を生きる30代のリアリティの中に描き出す。
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