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薔薇の葬列のTSのレビュー・感想・評価

薔薇の葬列(1969年製作の映画)
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すんません。全然わかりませんでした。意味不明。と同時に一年半前に見て撃沈した『仮面/ペルソナ』を彷彿させられました。一年半経てばちょっとは成長してるかと思えばまるで成長していませんでした(笑)精進します。唖然となる展開が続き、所々に意味不明な映像が流れます。最後の最後でまさかの淀川さんが出てきたことには笑ってしまいましたが、要するに何でもありの哲学的な映画なんじゃないかなと思いました。これ以上言及しても、意味不明。という言葉しか出てきませんのでこれくらいにしておきます。久々に採点不能です。。
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