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二十日鼠と人間のmarucoのレビュー・感想・評価

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)
5.0
いつ頃どんな手段で二十日鼠と人間この作品に遭遇したかは正確には
憶えていない。
だけど私には忘れ得ぬ秀作…。
今も濃密に心に突き刺さってる
そして私は二十日鼠と人間は、
とても大事な小さな欠片となって
生涯心に持ち続けるであろう。
今新たにこれらの心境に至る。
唯一無二の最高峰の映画だと感じる。

ジョン・マルコヴィッチの眼
には「秀抜の神」が宿った。
そこには哀しみに溢れかえってた
そっと抱きしめてあげたかった🫂

マタアワシテクダサイ

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