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リンカーン弁護士の28のネタバレレビュー・内容・結末

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

主人公は報酬のために罪ある容疑者側に与する、社会から見ればサイテーな弁護士。
でも冤罪を生み出さない信念は持っていて、しかもマコノヒーだからアウトサイダーな正義の魅力を感じてしまうマジック。やっぱりカッコいい。

依頼人は善人面して実はクズ野郎だったことが判明するが、秘匿特権があるから罪を暴けない。彼の弁護人だから無罪にもっていかなければならないけれども、最後には正義が勝ちます。気持ち良いです。

暴走族のおっちゃん達、グッジョブ。
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