冒頭からかかるメインテーマはとても良い(≧∇≦)
観終わってからすぐに探しました。笑
マフィア対警察ではなく、腐敗対正義にしているところが映画としてとても面白くなっていると感じました。
裏で暗躍しているカポネの存在感ですよね。さすがロバート・デ・ニーロ。ヒゲソリのシーンはこっちもヒヤヒヤしました。笑
対するは若きケヴィン・コスナー!直情型でまっすぐな性格がまさに主人公です。仲間にショーン・コネリーやアンディ・ガルシア!
階段のシーンは有名ですね(о´∀`о)
カット割りや音楽で不安感や緊迫を持たせてからの銃撃シーンはとてもカッコいい(≧∇≦)
2018/30本目