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踊るニュウ・ヨークのriikoのレビュー・感想・評価

踊るニュウ・ヨーク(1940年製作の映画)
4.0
アステア・エリノアのタップダンスがもう心臓掴まれたよう。ぐはあ。
星空のステージで踊るBegin the Beguine.これはもちろんとして、Jukebox Danceがお気に入り。指先まで素敵。

そして、アステア・Gマーフィのシーンも良い!
も、楽しすぎる。
華麗なステッキ捌き、耳心地の良い歌声、ユーモラスな去り際。
Please Don't Monkey with Broadwayがこの作品内で1番好きかも。

本来はカラーで作成するはずが、社会情勢に配慮されて白黒での撮影になったそう。カラーで観たかったなあ。
でも満足。
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