踊るニュウ・ヨークの作品情報・感想・評価

踊るニュウ・ヨーク1940年製作の映画)

BROADWAY MELODY OF 1940

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

4.1

「踊るニュウ・ヨーク」に投稿された感想・評価

magoーtk

magoーtkの感想・評価

4.9
フレッド・アステア×エリノア・パウエルって時点でテンション超上がる。

個人的に歴代最高女性ダンサーはエリノア・パウエルだと思ってるし、何なら超ファンだから、フレッド・アステアとペアで踊ってくれるなんてもう嬉しいのなんの。

そして、期待を大きく上回るダンスシーンの素晴らしさ。
次から次へとやってくる神ミュージカルシーン。これはもうMGMにミュージカル映画の神様が降りていたとしか考えられない完成度。
それにしてもエリノア・パウエルのタップダンスってなんであんなに心つかまされるのでしょうか。延々見ていたい。まるで天国にいるかのような心地になれる。

そして、特筆すべきはストーリー。
なんとアステアが切ない片思いをするという衝撃の展開。
見ているこっちまで胸がぎゅっとなってしまった。クラシックミュージカル映画を見てこんな気持ちになるなんて。。。どこまで素晴らしい映画なんだ。
正直、最後は強引に大団円に収めたって感じはするけども、
とはいえ、友情も恋も美しく描かれた、何よりも素晴らしいエンディングだったと思う。

そして、これも触れずにいられないクライマックスの「ビギン・ザ・ビギン」の歴史に残る名ダンスシーン。
音楽が消え、無音の中繰り広げられるエリノア・パウエルとフレッド・アステアのガチンコタップダンスバトル。
それを長回しでじっと映し続けるカメラ。
思わず息をのみ、スクリーンにのめりこんでしまう。
これ以上素晴らしいシーンはないでしょう。
きっとこれから先も生まれない。
ミュージカル映画史上最高のシーンだと思う。
むしろここだけでいいから見てほしい。

それにしてもブロードウェイ・メロディーシリーズとしては異色?だったなあ。ロバート・テイラーじゃなくてフレッド・アステアというのもそうだし、エリノア・パウエルが出生する話じゃなくなってる。楽曲もコール・ポーターで、ブロードウェイ・メロディーはOPでちょっと流れるだけだもん。これは完全に別物だと思う。

とにもかくにもアーサー・フリード以前のミュージカル映画の最高傑作だと思った。ビバMGM。

フレッド・アステアとジョージ・マーフィはコンビを組み場末のホールでダンスをしている大親友。
ある日、凄腕スカウトマンがフレッド・アステアを見てとても気に入りショープロデューサーに熱く推薦する。
しかし、うっかりミスによって間違えてジョージ・マーフィの方がスカウトされてしまった。
こうして運良くジョージ・マーフィは、大スターだったエリノア・パウエルのペアダンサーとして晴れてデビューすることになる。
が、一方でエリノア・パウエルに密かに恋心を寄せるフレッド・アステアは、自分の思いを押し込めて相方の成功を静かに見守ろうとする。超切ないラブストーリーであり友情物語です。
ゆう

ゆうの感想・評価

4.0
フレッドアステアとエリノアパウエル、ミュージカル映画の神様とタップダンスの女王の共演。
最後のタップダンスはこの時代の映画において最高峰のエンターテインメントだったのではないでしょうか。スカートが踊り終わったのを忘れてる。白黒であることが豪奢さを際立たせていると思いました。
Natsumi

Natsumiの感想・評価

4.3
素敵すぎるやろ~😭
アステアとパウエルのダンスシーンは
もうため息がでるくらい素敵だった、、、、

良質すぎるぅ~
エリノア・パウエルちゃんと観たの初めてだったけど
すごいな~タップの女王って感じ。
アステアは当たり前に素敵だった…。
これだから毎回惚れてしまう。
lemmon

lemmonの感想・評価

4.8
もう完璧です!💃🕺
タップダンスで会話しているかのよう。

エレノアパウエル、フレッドアステアは間違いなく最高峰。
二人のダンス満載なのも最高だが、物語もアステア演じる主人公の少し胸キュンなエピソードもあり、やられた。

ラストも物語を包み込むダンスにうっとり🥰。
ストレスフリー!!🕺💃🕴。
あえて背景をシンプルにしているのも大正解!😆

夢見心地とはまさに本作のことです☺️。
凄すぎて感想書けない😅。
ogi

ogiの感想・評価

4.5
ついに…DVD買っちゃった♪(´ε` )
フレッド・アステアのcorrection♫
9枚組×3セット=計27枚📀
これだけの枚数でも、全部は観れる
訳ではないけど、多くの作品はいつ
でも自由に観れるから嬉しい😭

1作目として選んだのはエレノア・
パウエルをダンスパートナーとして
迎えた"踊るニュウ・ヨーク♫"
ジーンケリーとフランクシナトラの
踊る大紐育(ニューヨーク)とは別物。

貧乏なダンサーのジョニーを演じる
アステアは、コンビでダンスを披露
中にスカウトされてブロードウェイ
の人気女優クレアと共演する機会に
恵まれるけれど、相棒は裏切らない…
でもクレアとの距離は縮まるし相性
も良好!!ラブコメふうなストーリ
ーのクラシックミュージカル♫

タップの女王と称されたパウエルの
出演作を早く観たかったけど出演作
は少なく観れる作品も少ない…💦
長身かつ脚は長くて、魔法のような
タップ、バレエもこなすパウエルの
ダンスは間違いなく超一流でした💃

アメリカのチアリーディングとかで
もありそうな、アクロバティックな
要素を取り入れた凄いダンスもあり、
とにかくアステアとも息もピッタリ
でどれも最高レベルのものでした‼️

あっ!そういえば、誰もいない舞台
でひとりアップライトピアノに弾き
ながら歌い踊るアステア、、それを
物陰で見守るパウエルが素敵だ🤤

本作だけではないけど、ワンカット
のダンスシーンにこだわったとされ
るアステアとパウエルの2人が魅せ
るダンスのシンクロ感は圧巻です😆
キレ、スピード、スピン、大技小技
が全開、パーフェクト感しかない‼️
もう言葉にならないくらい♪(´ε` )
このDVDはきっと宝物になるな🤤
RanUeda

RanUedaの感想・評価

4.5
ボックスを買ってから年代順に観てきたけど、どうしても本作を早く観たくて先に観てしまった。
アステアは色々な役柄を演じてきているけど、このときの役柄が今のところ一番好き。控えめで努力家で友人想い、だからこそ応援するし叱ったりもする。
クレアを想って一人ピアノを弾きながらタップダンスを始めるシーン、クレアのパクトパフ?をボールのように操りながら舞台をなめるように駆け回り、段差や椅子を軽やかに使い、複雑で軽快なステップを踏みながらも上体は驚くほど自由で優雅。まるで無重力。クレアが見ていたことに気づきそっと楽譜を隠す仕草がまた可愛い。
カフェでクレアと踊り出すシーンも良い、マスターが気を利かせて音楽をかけてくれてから始まるのが素敵。アステアも素晴らしいけど、今作で初めて見たエレノアのダンスも目を見張るものがあった。どれだけ練習したらヒールであんな正確に軽やかなステップが踏めるんだろう。
そして何と言ってもラストの星空の中でのダンス、ララランドでもオマージュされている名シーン!鏡面のような床が天井の無数のライトを反射し、2人はまるで星空の中にいるかのように、真っ白の衣装で踊り出す。カフェでのダンスもそうだけど、エレノアとアステアのタップが盛り上がりを見せると、2人がもう楽しくて仕方がないと言うように自然に笑顔になっていく様子が美しくて、きっと常人には想像もできないくらいの努力を重ねて得たであろうダンス技術が拮抗して火花が散るよう。もっと共演作観たかった。
踊ったら一流だけど劇場でシルクハットを取り違えちゃったり、置物の台座に激突するくだりの三段落ち、ちょっとドジなシーンも愛らしいアステア。細かく言い出したらキリないなー。
一番好きなミュージカル映画は?と聞かれたら間違いなく本作を答えると思う。
邦題なんで踊るニューヨークなの?ブロードウェーメロディーのままでいいのに!
みぽち

みぽちの感想・評価

4.5
はあ〜、もう全てが最高🥰
エリノアのタップ、初めて観たけど素晴らしすぎて感無量。終盤の夜空🌌のようなステージ、アステアとエリノア息ぴったりのタップからのジョージ参戦トリオダンスは豪華すぎて泣きそうになった。あのキラキラシーンは白黒だからこそ、より美しさが際立っていたと思う。
アステアのソロ、ピアノ演奏からのピンポン玉?使ったタップも凄すぎて3回ぐらい巻き戻してみちゃった🤤ハット🎩拍手のくだりのアステアも可愛くて微笑ましい🥰👏
永久保存版にして何回も観たい作品。
字幕なしでストーリーを追うのは無理があった……それでも圧巻のダンス言葉なしで分かる、踊っているときの笑顔は演技だけでなく心底楽しそう。
chika

chikaの感想・評価

4.5
観終わったら踊るよね。ダンスとかできないけど、夫と謎のダンス踊るよね。どうしても和風になるよね。
HAL

HALの感想・評価

4.0
アステアとエレノア・パウエルとの「ビギン・ザ・ビギン」タップ共演をスクリーンで観るだけで、チケット代の10 倍いや100倍の価値がある。
お話は男の友情物語メイン、ダメ男コメディ・リリーフのジョージ・マーフィーがいい味。