このレビューはネタバレを含みます
【当時の映画日記より】
・あらすじ
かつてはすごいボクサーだったジミーも、体の老えには勝てずクビになってしまった。大恐慌時代で生活は苦しく、ついに子供をよそへやらなければならなくなってしまった。
しかしそんなとき、かつてのマネージャーのジョーから試合の話がきた。1試合だけという約束だったが、仕事で左手が鍛えられていたおかげで意外にも勝ってしまい、次の試合にも出ることに。相手はかつて2人も試合で殺したことのある選手だったが、家族パワーで見事勝利し、ジミーはアメリカの希望の星になった。
・感想
ラッセル・クロウすごいかっこよかった!忘れかけてた!話は深いともいえなかったけどボクシングがリアルで楽しかった。
【今ふり返ると】
こんなカラテキッドみたいな展開だったっけ??
はあーーわたしもかっこよいラッセル・クロウがひさびさに観たいひさびさに。観たい。