シンデレラマンの作品情報・感想・評価

「シンデレラマン」に投稿された感想・評価

大恐慌時代を舞台としたボクシング映画。
全盛期をすぎたボクサー、ジム・ブラドックは家族のために戦う。

中盤以降のボルテージの上げ方がよかったです。
誰かのために戦ったからこそ彼は強かったんですね。
セコンドのジョーもいい味出してました。

ただ敵であるベアがあまりにもテンプレの悪役すぎて作り物感が出てました。
ノンフィクションだからホントにこんな人だったのかもしれませんがどうなんでしょう...。
RICK

RICKの感想・評価

4.0
1番好きなボクシング映画。
ストーリー的には珍しくはないが、主人公が金を借りに行くシーンが異様に心に残っている。主人公の悔しい気持ちが伝わってくる数分のシーンなのだが、そのおかげで主人公を応援できた。
ボクシング映画は素晴らしい👏

しかもこのジミーブラドッグは恐慌時代を生きた男。
家族
妻と子どもの為に😢😢

この映画は2回目以降がエグい😵😵

物語を知ってるからこそ冒頭から泣けてくる😢


自らを犠牲にしながら
ここまで家族の為に動けるファイターは凄い❗️

ラッセルクロウは どっか悪人顔で好きなれんかったけど
この作品のおかげで好きなった!


家の家賃やらで金が払えず
育児困難と見なされて 子どもを引き取られて
子どもを連れ戻そうとするためにボクシング委員会に金を募金して貰いに行く姿は何回見ても泣いてまう😵😵





ちょー大好きな作品‼️
ファイトシーンもヒューマンドラマも言うことなしの胸熱ボクシング映画!

ボクシング映画って、本命のファイトシーンの前にどれだけ人間関係などを掘り下げれるかどうかと思うので、その点主人公の家族想いな性格が素晴らしかった。太ったラッセルクロウしか知らなかったので、痩せたヤッセルクロウよかったなあ。

お金がない時期のボクシング協会に行くシーンには心打たれた。家族のために頑張る父親の姿に惚れた。

後半のボクシングのシーン、まさに先の読めない展開で迫力もあり、手に汗握った。かっこいい。
彼こそが真のシンデレラマンだ!


ロン・ハワード監督 2005年製作
主演ラッセル・クロウ、レニー・ゼルウィガー


さて、本日2本目のレビューは、僕のルーティンワーク「今日は何の日」シリーズです\(^o^)/ヒサビサネ

本日、5月19日は「ボクシングの日」です。
今日は、1952年に白井義男が日本人初のボクシング世界チャンピョンのなった日なんですよ。まだ、生まれてませんでしたが、白井義男は知ってました( ˘ ˘ )ウンウン。対戦相手は世界フライ級チャンピョン、アメリカのダド・マリノ。

1952年って、終戦から7年しか経っていませんよね。その時にアメリカ人のチャンピョンを破って王者になるって、本当に凄いことだと思いました。敗戦国の日本人ボクサーが進駐軍であるアメリカ人ボクサーを破ったんですから、それは国民は元気になる。当時の日本人がこの偉業に大いなる希望を与えられたというのも頷けます( ˘ ˘ )ウンウン



さて、そんな「ボクシングの日」に観る映画は……。
ボクシング映画は名作が多いですよね。どれって言われるとやっぱり「ロッキー」シリーズになるかも。最近なら「クリード」や「サウスポー」も良かったし、先日レビューした「ハリケーン」もね( ˘ ˘ )ウンウン


でも、今日は「ボクシングの日」ですからね~。
実話が観たいなぁと思い、選びました。
ラッセル・クロウ主演の「シンデレラマン」。
監督は大好きロン・ハワードです( •̀ω•́ )و✧


いやぁ、素晴らしい👏
まさに、実話の「ロッキー」でしたね!
なぜ、彼は「シンデレラマン」と呼ばれたのか?


時は1930年代のアメリカ
いわゆる「大恐慌時代」
アメリカでは失業者が1500万人にも昇りました。
20年代に全盛期を迎えたジミーも怪我を重ね、ライセンスも失い、失業の憂き目に。貧困に喘ぎ、家族を養うために、職を求め、配給に並ぶ日々……。

そんな中、舞い込む1日だけの復活試合。
この試合に勝利したことにより変わってくる運命。
それはまさにシンデレラ・ストーリー。
そして、彼は失業者の希望となっていくのです。



ロン・ハワードの演出は淡々としていて、無理にドラマチックにはしてませんが、事実がドラマチックなので、強く胸を打つんです。

主演のラッセル・クロウはムキムキに絞ってはいませんが、当時のボクサーはみんなそんな感じでしたからね。リアルな役作りでした。


マネージャーのジョー・グールド役、ポール・ジアマッティも素晴らしかったなぁ。ブラドックに掛ける思いに泣かされました。


妻を演じたレニー・ゼルウィガーも良かったですね。夫の身を案じ、ボクサーの妻としての辛さを抱きながらも献身的に支える妻を好演してました。


実話ならではの素晴らしいボクシング映画でした!
Tomo

Tomoの感想・評価

4.0
この映画好き!ラッセルクロウの声もいいし、演技もいいし時代背景もいい!
実在した人の話やからよりいい!
もういいやって諦めずにチャンスがあれば掴むべきやと思える映画!
これ見たらやる気出る!
意外に見てる人少ないからちょい悲しいけど、、、女性は痛々しいから嫌いかもですが男性はハマる気がする!
いかにも「バックドラフト」や「アポロ13」のロン・ハワード監督らしい理想的なアメリカを描いた堂々たる作品。現代のアメリカ人監督でここまで意外性が求められない王道的な物語を描くことでキャリアを積み上げてきた人もいないのでは?と思う(だから中盤で大きな驚きのある「ビューティフル・マインド」でオスカーを獲ったのはいささか皮肉に思える)。

勝利よりもミルク代を稼ぎ、無事家族の元へ戻るために戦う主人公はラッセル・クロウにぴったりでレニー・ゼルウィガーもややネームバリューに対して見せ場が少ない気もするけど、随所で妻の強さを表現している。
ラッセルクロウいいですね。地味な映画かと思っていましたけど、なかなかどうして奥深いものを感じます。こういう映画好きです。
naco

nacoの感想・評価

4.5
1930年代のアメリカの大不況下。実在のプロボクサー、ジェームズ・J・ブラドックの家族愛と大番狂わせ試合を描いた伝記映画。

一度どん底まで落ちた男が、愛する家族を守るために闘う姿に感動した。男の中の男。主演のラッセル・クロウ、見事な表現力だった。
またボクシングシーンの演出がとても良い。アングルやフラッシュで臨場感が溢れていて、終始緊張して手を握りながら観ていた。

痛々しいシーンが苦手でなければ一度は観て欲しい。小説を読んだ後のような重厚感のある作品。
Noriko

Norikoの感想・評価

3.5
大変な時代。
辛い生活を強いられた人々の希望の星。
勝敗は関係なく、人々の期待を背負って輝く男は誰より強い。
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