シンデレラマンの作品情報・感想・評価・動画配信

「シンデレラマン」に投稿された感想・評価

しも

しもの感想・評価

3.0
辛い時を乗り越えるたい気持ちの時にオススメの映画と紹介されて観ました。
父としてお金の工面の仕方が意外だけどよかった。
悲劇の実話じゃなくてホッとしました。
元気をもらえました。
Yui

Yuiの感想・評価

3.7
タイトルの通り結末が分かっていても、手に汗握り、涙せずには観られない実話の物語。

あらすじを読んだので、起死回生のストーリーだという事は分かっていましたが、序盤が辛すぎて最初から涙が。大恐慌時代がこんなにも絶望的だったとは知りませんでした。

ボクサーとして華やかな経歴を持つジム・ブラドック。年齢的にも全盛期を過ぎ大恐慌真っ只中で、右手を負傷しライセンスは剥奪、ボクシングも出来ない、仕事もない、お金もない、家族を養えない、子供と一緒にいられない。
それでも家族が一緒にいる為に、恥も外聞も無くなりふり構わないジムの姿はかなり胸に来るものがありました。

愛するものの為に、世間の期待を全て背負って闘う姿は、凄くリアルで迫力があってかっこよかったし、同時に実直で優しい父親でもあったのが素晴らしかった。これが実話なんだと思うとぞくぞくしたし、実話映画はやっぱり心に響きます。いい!

奥さんがまた良かったなー。奥さん目線で共感しながら観ていました。奥さんにも子供たちにも支えられて、素敵な家族だったな。

ラッセル・クロウはおじさんになってからの方が好きなんだけど、こんなに細い時があったのね~!
華のあるスポーツ選手がそのスポーツが出来なくなった時、その挫折感からどう立ち直るか。

ケガした上にライセンス剥奪、恐慌時代も重なって生活もままならないようになる。家族を養いたい、ずっと一緒にいたいという一心で肉体労働に勤しみ、過去のプライドなんか関係なく連邦救済基金にも並ぶ。

そこからの奇跡の復活ぶりがスゴイ。

試合のシーンは迫力満点。まるで本物の試合を見ているようで手に汗握る。こういうのが「死闘を繰り広げた」っていうヤツなんだろうな。

奇跡の復活の陰にある家族愛、夢を追う姿、トレーナー(セコンド?)との信頼関係など、いろんな感動がつまっているとてもいい映画だった。

ラッセル・クロウに泣かされたわ…よかった。
実話と知っててみるとラストのシーンはもう感動ですね!(ToT)
ラッセルクロウはシブカッコイイ!
『シンデレラマン』というタイトルからして結末はお察しだったけど、面白かった。

大恐慌が勃発するまさにその年、ボクサーとしての落ち目を迎えたジム・ブラドックは、アメリカと軌を一にしている。一度はどん底を見たジムが、再起をかけて立ち上がり、登りつめていくその姿に、人々は希望を見出す。ジムの勇姿をアメリカ大国の復活と重ねるからだ。彼はアメリカの象徴なのだ。それは彼が戦う理由とも繋がる。インタビューにおける記者から受けた、何のために戦うのかという由の質問に、彼は一言「ミルクだよ」と答える。これは多義的に受け取れる回答である。ミルクとは生きていくために必要なものの象徴である。かつて彼は、ボクサーとしてのプライドを背負って戦ったかもしれない。しかし今は、ただ家族と共に生きるために戦う。一つにはそういう意味があるだろう。同時に、「ミルク」が誰を生かすものかと考えると、別の意味合いが浮かび上がる。インタビューの直前の質問に対して、偉大な国アメリカに報いるためにお金を返したという主旨の回答をジムはしている。これは、国が紡いだ希望を、次は自らが紡ぎ、大衆に生きる希望=「ミルク」を与えるということを意味しないだろうか。

本作ではジムとアメリカは一体的に描かれている。従って、ジム・ブラドックの半生を物語るためには、大恐慌の詳細な描写は欠かせない。全盛期における贅沢な暮らしぶりから、マッチショットを挟んで一転、その日を凌ぐだけの物資もないような古びれた部屋を映すことでコントラストを強調する演出が良い。また、まさにジムにとってのどん底に当たる期間に、「アメリカの冬」を象徴するような雪を気候として設定する。ジョーが朗報を運んでくるシーンは晴天に設定している。マイクが共産主義に走るシーンも、時代の空気感を伝える上で必要なのだろう。

ラッセル・クロウが演じるジムが、徹頭徹尾よい夫/父親なのが胸に来る。一度も腐ったりしない。僕にとっては、ボクサーとしての復活劇より、ボクサーとしては落ちぶれても夫/父親としての立派な心がけを決して放棄しない姿の方が感動的だった。
映画篇

映画篇の感想・評価

4.8
完璧。

ヘビー級タイトルマッチ、終始冷静なラッセル・クロウ演じる主人公が堪らなかった。

泣けます。

実話は、なんてドラマティック!

大勢で、教会へ行き
祈るシーンは忘れられない。

ボクシングを通して
1人の男の人生を、時代背景と共に
感動させてくれました。

パワーを貰えるので、何度も観てます。

いい映画。
Shizka

Shizkaの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

あばらとか殺してるとか判定とか、あれだけ不安にさせる要素をばら撒いておいて勝つ、うーん、ずるいなあw

映画だから最後は勝つんだろうけど、ハラハラさせるねえ。たしかに最後はグッと手を握って鑑賞したよ。

ただね、どっちがどっちかわからない場面が多々あった。だいたいボクシングは黒髪と金髪とか、パンツが派手で判るもんだが。

なんだろうね? 感動するのは最後だけ、他のピースがきちんと働いてない。いままで見てきたストーリーはあまり関係なしに、最後だけ見せられても感動しそう。
男は、一度はボクシングの世界で成功を手にした

だが世界恐慌のためにどん底の暮らしに転落した

男は、家族のために再び立ちあがり二度目のチャンスをものにして栄光をつかんだ

これが実話なんだな
感動した

ラッセル・クロウが実在のボクサーを静かに演じて素晴らしかった
久しぶりに鑑賞。
大恐慌で生活困窮する市民の希望としてリングに復活したボクサーの話。
映画はこういうのでいいんだよって思った。
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