シンデレラマンの作品情報・感想・評価

「シンデレラマン」に投稿された感想・評価

大恐慌時代に活躍した、実在のプロボクサーを描いた伝記映画。

ブヨブヨじゃないラッセル。
ボクシングが題材であり、それと同時に辛い時代に生きる世知辛さを味わうことができる。
時には命を懸けて闘う男の生き様、帰りを信じる家族との物語。

ラッセルよりも奥さん役のレネー・ゼルヴィガーの演技に心打たれた。
家族のために闘う男の視点も良いけど、万が一のことに恐れ疑惧してしまう身だって相当なドラマがありますよね。

泣けるし興奮できた。
ラッセル・クロウの常日頃の行い云々は別として、素直に感動できる作品。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.8
「ロッキー」を引き合いに出すまでもなく、ピークを過ぎた落ち目のおっさんが不屈の精神で最後の大勝負に挑むという話型はありふれたものでも。でもこれだけ繰り返されるということは、そこには普遍的な価値があるんでしょう。頑張るお父さんを主人公にすることで、必然的に家族の物語にもなりますしね。

ボクシングは肉体の酷使を伴うので感情移入しやすいのですが、そこに家族の物語や大恐慌という時代背景もあいまって、感動的な映画になっています(まぁすべての想定の範囲内ですが)。

精悍なラッセル・クロウの演技は素晴らしいんですが、たしかにトレーニングシーンがないのは気になりますね。結局彼の強さの裏付けがない。「家族の力」なんて平凡な理由はイヤですよ。
massa

massaの感想・評価

3.6
とにかく「不屈」男ラッセル・クロウの名演が光ります。
にしても、ホンマに似合うよね笑
K

Kの感想・評価

4.9
背負うものがあるから、人は強くなれるのかな。どんなに困難でも、愚直に向き合う姿に心が打たれた。思わず頑張れと願ってしまう。希望や自分を奮い立たせてくれるものが、そこにはあった。

このレビューはネタバレを含みます

世界恐慌で、ガスや電気の支払いも出来ずに止まり、生きていけるのかというほどの家。
そして、たまにもらえる日雇いの仕事。
そんな時代背景やその中での1つの家族の描写というのが、まず1つ見所。

そして、ボクシング映画の定番ではあるものの、クライマックスでの家族や観客の総立ちでの応援には感動。

ボクシングで実話というのはあまりないが、ドン底から這い上がっただけに国民からこれだけの声援が集まるのだろうし、正にシンデレラマンという風だった。

ラッセル・クロウはもちろん、兎に角主人のことを気にかけるレネー・ゼルウィガーも、名演だった。
ザン

ザンの感想・評価

3.9
苦境の中、生活をかけてまさに生きるか死ぬかでリングに上がりチャンピオンになる痛快な美談。現代でもこんな苦労人ボクサーが勝つとうれしい。
Fuuu

Fuuuの感想・評価

5.0
1930年代の不況下のアメリカにおける実話。ボクシング映画と云えばロッキーのイメージが強いけど、この作品はまた違う切り口。

主人公はラッセル・クロウの若い頃の作品やけど、変わらず彼の無骨さは健在で、愛する妻や子どもへの愛情によって家族を支える姿、そして不況下でドン底生活まで落ちてから世界チャンピオンボクサーになっていくシンデレラマンの姿に、当時の辛酸を舐めている多くのアメリカ人の共感を得た作品なんやと思う。

めちゃ感動する映画。
愛とか家族とか仕事とか、そーいうのを考える。

このレビューはネタバレを含みます

恐慌時代のクロウ人チャンプ

家族ってものは腕っぷしで守るんだ!ってラッセル・クロウが教えてくれるボクシング実話映画。

ロン・ハワードが言うように実際の選手に動きがソックリで面白い。
apple

appleの感想・評価

3.8
満足しなかったら返金します。
という対応したほど、映画会社が本気を出した作品。
たしかに、これで満足しなかったら、バチが当たります。
最高の演技、演出!
ラッセル クロウは、いつも最高!
つよ

つよの感想・評価

4.8
感動の実話。

貧しいながらも家族のためにもの凄く頑張るパパの話。

ボクシングシーンがリアルでカッコいい。
映像もよかった。

ポール・ジアマッティが素晴らしい。
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