シンデレラマンの作品情報・感想・評価・動画配信

シンデレラマン2005年製作の映画)

CINDERELLA MAN

上映日:2005年09月17日

製作国・地域:

上映時間:144分

ジャンル:

3.8

『シンデレラマン』に投稿された感想・評価

mom
3.0

苦しい時代の一筋の光。
つらいのは男?女?

ジャケ写で結末が丸わかりだし試合を見に来ない妻という伏線も最後に使うんだろうなと予想通りな展開なんだけど、実在の人物の物語なんでこんなものかな。
ロン・…

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最初悲惨な分、終盤の盛り上がり方が凄かった。

「労働者」vs「権力者」っていう、当時の殆どのアメリカ人を味方につけた大一番がアツい。
リアルロッキーって感じ。

ただ映画としては結構平凡な作りな気…

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実在のプロボクサー、ジェームス・J・ブラドックの伝記映画。ボクシングには興味がないので、面白さが分からない。 シネコンにて 
過去鑑賞記録。
大恐慌時代のアメリカに実在したボクサーを演じるラッセル・クロウ。
俺とラッセル・クロウの始まりのこれ。
ゼルウィガーの顔が初恋の様に完全に好きで、内容が実話なのもあって久し振りに観ても最高。ハリウッド版ベスト・キッドに感動して観たくなっちゃった。
3.9
このレビューはネタバレを含みます

辛いな、お父さん。

辛いことをよくやったが、この後は?

こんなことがあったんだ!
最後の試合は興奮した。

なんだ?と思ってた「シンデレラ・マン」、大恐慌時に皆に希望を与える、シンデレラストーリ…

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3.9

大恐慌時代、プロボクサーのジム・ブラドックは武器の右手を負傷し引退を余儀なくされる。かつてスターだった彼は波止場で肉体労働に励むが、収入が乏しく電気も止められ子供を他所へやる限界まで追い詰められる。…

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シンデレラになぞらえてつけられたニックネーム、シンデレラマン
太ってない頃のラッセルクロウが全盛期
貧困との闘い、家族の為再びリングへ
チャンピオンのチャラい感じ良き

ビューティフルマインドのロン…

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Anne
4.0

過去鑑賞。実在のボクサー、ジェームズ・J・ブラドック(James J. Braddock)をラッセル・クロウが演じている。ラッセル・クロウは、こういう役が本当にハマる。ボクシングシーンも迫力満点で、…

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3.3

実話ベースのボクサー物語でありながら、ロン・ハワードらしく単なるスポーツ映画ではない家族ドラマに仕上がっている。特に、妻の感情描写が丁寧に描かれていて脇役扱いしないことで深みがある。

後半の詩的な…

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