ともぞう

カエル少年失踪殺人事件のともぞうのレビュー・感想・評価

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)
3.3
実際の未解決事件の映像化。最後のお母さんの告白と涙が胸に迫る。真犯人ぽい俳優の目を向いた顔が鬼気迫り、怖かった。

カエル少年事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カエル少年事件

〈あらすじ〉
1991年3月26日、山のふもとの村で「カエルを捕まえにいく」と言って遊びに出た5人の小学生がこつ然と姿を消した。特ダネを狙うMBS放送のカン・ジスン(パク・ヨンウ)や犯人像の分析を行うファン教授(リュ・スンリョン)、捜査を担当するパク刑事(ソン・ドンイル)たちが事件を追う中、ある子どもの父親(ソン・ジル)に容疑が掛けられる。
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