韓国の三大未解決事件のひとつを映画化した作品。
未解決事件なので当然スッキリした解決などない。
自分事として捉えられないくせにドラマチックにセンセーショナルに語りたがるマスコミと、警察の面目という、…
「みんなうちの子が死んだと思ってる」ってジョンホアボジが泣くところ本当に辛かった
親としては、失踪して時間がどれだけ経っても息子は今もどこかで生きているはずと思うの当たり前
最後に語られた悲しい嘘も…
実際の事件知ってるだけに、余計な部分など目立った。実際の事件扱う場合ってフィクションとノンフィクションの部分をどう扱うかってすごく重要なんだな・・・と思う。
こんな悲しい事件があっても、自分の名誉や…
5人の少年が失踪し、その後白骨で見つかった韓国の未解決事件を描いた作品。『ゾディアック』みたく追っかける側が次第にその事件に囚われていく展開で、「認知的不協和」を学生に教えていた教授が、まさに事件に…
>>続きを読む2025年52本目
大邱に(テグ )に住む5人の少年がカエル取りにいっまままか行方不明になり、警察よる捜索にも発見できず藁にもすがる思いで霊能力者の助けをするも見つからず。
数年後ソウルの野心家…
モヤモヤするー
紐とか服に犯人の指紋とかDNAがわかるの付いてないの?
道具に被害者のDNAは?
最初の占い師?は何?
誰ひとり生きてるって思ってない
にめっちゃ刺さった。
ごめんなさい
うちもそ…
実際の事件にフィクションを加えた作品。
観ている側の思い入れで善にも悪にもみえる展開は良かった。
加害者側の両親
真理を追究する教授
視聴率をとりたいプロデューサー。
それぞれの思惑、願い。
…
実際にあった事件、どの辺りまで事実なのかはよくわからないが、教授と新聞記者だけの証拠もない話で勝手に家族を犯人扱いして家宅捜査ってのはフィクションだろうけど、みているだけでも不愉快。新聞記者、無茶…
>>続きを読むNoori Pictures