「ジュリエットからの手紙」を観る。
アマプラの100円レンタルにきていたので。
満を持して観ました。ずっと待ってた。
希望vs絶望の王道展開かつ、脚本が非常にわかりやすくて丁寧。好きなやつでした。
50年来の再会シーン、泣けるとは思わなかった…
にんげんて、うれしくっても涙が出るってほんとだったのですね。
とにかく婚約者のヴィクターが腹立つのもよかった笑。結末に説得力があった笑。
自分が書いた手紙が、ラスト自分にも跳ね返ってくるところとか大好物でした。オチはパトリシア登場時点から見えてましたが。笑。だがそれがいい。
イタリアのロケーションとも相まって、なによりアマンダたんの美しさが異次元。
劇中で天使があなたをつれてきたとか言われてましたが、むしろアマンダたんが天使ですよね？ あなたが天使というイキモノですよね？←天使は生物ではありません。
たぶん「赤ずきん」のせいだと思うんですが、「ファインド・アウト」のときもそうだったんですが、アマンダたんの金髪ふぇちなのかもしれ←不穏当な発言は慎んでください。
100円なんておこがましい。ちゃんとチケット買って劇場で観たいやつでした。
