8歳の少年アレックス。シカゴの寒い冬のある夜、水疱瘡にかかって１人で留守番することになる。そんなときに近所の家に泥棒が入るのを目撃する。
熱を測るときの体温計が水銀計だった。懐かしいな。
しかし泥棒を目撃したのがアレックス以外にいなかったので警察や大人たちに信じて貰えず。アレックスは自分のラジコンにビデオカメラをつけ、泥棒を尾行し証拠を残そうとした。
泥棒は取るものがはっきりしてるのか家を荒らさず、後で警察が調べても泥棒が入ったとは解らなかった。
今回は子供１人vs大人のスパイ4人
スパイの目的はアメリカ空軍のチップ。アレックスのラジコンの中に入っていた。
泥棒退治の仕掛けがかなりの大掛かり。8歳の子があそこまでできるのかな？命の危険が及ぶレベル。
