あこがれを配信している動画配信サービス

『あこがれ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

あこがれ
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『あこがれ』に投稿された感想・評価

4.6
映画館で横の席になった知らない人と一緒に号泣してしまった。おセンチ過ぎるし、俳優たちの演技はお世辞にも上手いとは言えないけど、最後は鼻をすすりまくりました。。ありがとう、シネマヴェーラ。。。

カテゴリーとしては「昭和アイドル映画」に入るらしい。中盤から恋愛→家族愛メインにすり替わるので賛否両論ありそうだけど、個人的にあのすり替えは完璧。
母さん、ティーカップ割らないでね、、、(爆泣)

フェリー×紙テープで見送る風習は日本発祥のもので、「別れの握手」というキャッチフレーズもあったらしい。色の数だけ別れがある。
原作 木下恵介「 記念樹 」、脚本 山田太一、音楽 武満徹。
養護施設で育ったいちろう ( 田村亮 ) とのぶちゃん ( 内藤洋子 ) 二人想い合っているのだけど、いちろうが裕福な家庭の養子になった事でお互いに隔たりができる。田村亮と内藤洋子の若くはつらつとした二人が良かった。凄く素敵だった。

養護施設の先生役の新珠三千代がその時々で二人の為に助言をするが、それが時に二人を苦しめたりもするが、自身の心を傷めながら見守る姿が人間らしく良い演じ方だ。

いちろうの実母、乙羽信子の存在と問題と平行しながら物語が進むが、85 分で上手く纏められていた。ラストの海辺、未来あるいちろうとのぶちゃんにピッタリだった。
施設育ちの幼なじみ。募る恋心。

周りを不幸にする結婚とか、要は息子の縁談に期待する養父の見栄だけが問題なのでは?と思った。
一途な好青年の田村亮。初めて見る内藤洋子、喜多嶋舞のお母さんでした。
何より親身な先生役の新珠三千代の楚々とした美しさに惹かれた。
ブラジルに移民する生みの親との別れに涙。

ジャケ写の爽やかなイメージとは違い、わりと考えさせられる内容で引き込まれた。ラストは強引な気がしないでもない。

『あこがれ』に似ている作品