1966年(昭和41年) ”あこがれ” 原作 木下恵介
監督恩地日出夫 脚色山田太一
木下恵介らしい胸に迫るものがある。
もう半世紀以上前の作品です、グループサウンズが全盛期の頃で、
加…
【子役林寛子】169
内藤洋子のおでこが素晴らしい。もういまの人間にはなかなかわかりづらい「諦める」「思いやる」「身を引く」という感情が横溢している山田太一脚本。ある意味「秒速5センチメートル」に…
【お母さん僕の茶碗割らないでよ】
【脚本 山田太一】
日曜には来るんだね 平塚 支那そば屋の娘 箱根 ボート 好きになっちゃいけないの 我慢してあげるのよ いいやつじゃないか 一度言ったことは取り…
逝ける映画人を偲んで2023-2024にて。
2023年11月に亡くなった山田太一さん脚本。木下惠介執筆のTVドラマを、松竹退社後フリーになった山田太一が脚色した東宝作品。
当時15-16歳の内…
児童園で幼少期を共に過ごした信子と一郎。わんぱくだった信子も歳を重ねて落ち着き、父のせびりに会いつつもウェイトレスなどをして暮らす。一郎は裕福な家の一人息子として引き取られ、縁談が持ちかけられてい…
>>続きを読む恩地日出夫監督の観る
孤児院で暮らす一郎と信子
一郎は引き取り先が決まり孤
児院を離れる。成長した二人
は再会するが
脚本 山田太一
初内藤洋子。想像できないほど声が太い
林寛子演じる幼い信子…
施設育ちの幼なじみ。募る恋心。
周りを不幸にする結婚とか、要は息子の縁談に期待する養父の見栄だけが問題なのでは?と思った。
一途な好青年の田村亮。初めて見る内藤洋子、喜多嶋舞のお母さんでした。
何…
山田太一脚本、恩地日出夫監督の東宝青春路線の一作ではあるが、養護施設で育った二人が長じて環境の違いから惹かれ会いつつも結ばれないという話かと思いきや、まさかの親子の情愛の物語へ。
ベタなんだけど泣か…
我が煌めく東宝青春映画の出発点であり、我が永遠のスター内藤洋子のベストワン。流麗な逢澤譲の撮影に、心地良い武満徹の音楽を配し、山田太一脚本の切々と思いやりの心を描いた恩地日出夫監督の傑作。何度観ても…
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