このレビューはネタバレを含みます
フォーエバー・チャップリン～
チャールズ・チャップリン映画祭より
『チャップリンの給料日』 (1922)
🇺🇸アメリカ サイレント 26分
監督・脚本・主演
チャールズ・チャップリン
いつものチンチクリンな燕尾服で、チャップリン登場🎵 なんと、チャップリンが働いているよ～ 珍しや～
あの服で、建設作業👷をしているので、
面白いし、いつもより泥で衣装が白いw
いつものヒロイン、エドナ・パーヴィアンスたん👱♀️✨は、建築現場の親方の娘役😻
何と、建築現場には、木製のエレベーターがあるよ、モダンだなぁ🎵
それを使っての、お弁当の取り合いとか、ドリフのコントみたいで笑えるw
最後、桶が親方のアタマに当たるので、やっぱドリフだよね🎯w
下から、いっぱいレンガを投げられて、
全て見事に受けてしまう、チャップリン🎵(逆再生らしくて、極めて映画的)
仲間と酔っぱらって、終電(映画では路面電車🚎)が混み混みなのは、現代でも同じ😿ww
さて、お給料日🎵
残業代がついていないと、会社に文句を言いにいったら、逆にお金💴をピン跳ねされそうになるとは😿、労働者の権利を主張して、会社に目をつけられるところは、やはり現代に通じるものがあるよ～😹😹
お給料貰ったので、オイラ🐱はチャップリンが、エドナ・パーヴィアンスたん👱♀️✨とデート👩❤️👨でもするのかと思っていたよ🐱
ニャンと、今回のチャップリンは、既婚者👀‼️で太った鬼嫁👰😈がいるよ～ 意外な展開
その鬼嫁👿(フィリス・アレン)、チャップリンが給料💴を貰うと、後ろに引っ付いてやんの～
お給料💴を直ぐにフトコロ👛に入れる
鬼嫁😈よ～w やはり、現代でもよくある光景😹😹
チャップリン、お仕事に疲れて帰って来ても、部屋の戸締まりが杜撰(ずさん)で、ニャンコたちに夕食を食べられているよ～😹😹 逃げ足速く、見事に窓にジャンプするニャンコたち🐈🐈🐈🎵
調教凄いや～🦸🌈
チャップリンが残業して来ても、ピン跳ねする鬼嫁😈 朝🌅から、牛乳ビン🐮片手にガハハと笑う( =＾ω＾)
やはり、ドリフのコントに通じるものがあるニャン🐱🎵
2022年映画館鑑賞 116本目
2022年鑑賞 167本目
