狭須があこ

プラダを着た悪魔の狭須があこのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
4.4
ダサい…アンハサウェイ…?
わからへん…かわいいから…

ダサスカート…セーター…?
わからん。普通にかわいいが…

…ずっと飛び抜けて一番かわいいが…?
太ってる…?顔が小さ過ぎるだけでは?

でもまぁこの業界って基本マジでガリガリだもんね、と無理やり納得してたけど、走るアンハサウェイ見てちょっと思った
これもしかしておっぱいがでかすぎるって言われてんのかな?(小声)

彼女が元から可愛すぎて、せっかくの素晴らしいストーリーが破綻していると思いました。
え、メイク変わった?どのへんが?
北川景子でよくある現象。かわいすぎてかわいそう。

しかし負けずに、メリル・ストリープもかわいいねん。この目、めっちゃドキドキする。
猫派の人とか、たぶん一瞬で恋に落ちるよ。
あれ?アタシってこんなに年上好きだったっけ?と思いました。
冷たくされてめっちゃゾクゾクしました!!!(解雇)

アンディー、こんな可愛い誘惑してくるかんぺき彼女なのに、頑張ってるのわかってくれない人、別れた方がいいよ…とか、エミリーかわいそすぎる…報われてくれよ…とか、思ったけれど、なんか、めちゃめちゃ頑張って働いてる人と社畜っていうのは、境界がないんよな

自分が納得してて、頑張りたいと思えるならそこまではセーフ、っていうワケでもない。
生活を犠牲にしてればアウト、てワケでもない。このへんに基準は、ない。

血迷ったのか?
正しい道を見つけたのか?
このまま走ればいいのか、元の道に戻ればいいのか。
新しく見つけた自分は、一体誰なのか?
考えても考えても、正しい答えは出なかった。

正しい道があるワケじゃ、なさそうですね。
どの道を選ぶのか。選びたいと思うのか。その道を選んだ人を、好きで居られるかどうか。

何あれともあれ、私はアンハサウェイの生き方も、メリルストリープの生き方もいいなと思ったし、二人ともをとても好きになれた。

というか、割とみんな好きになれた。
正しい生き方じゃなくて、大事にしたいのはこの人で、頑張りたいのはここ、と本当に思えるような生き方が、ちゃんと見つかればいいんだろうな。