お湯

ソラニンのお湯のネタバレレビュー・内容・結末

ソラニン(2010年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

見覚えのある風景の中の物語!
明日から電車でここらを通る時に思い出す

横道世之介といい、潔く柔くといい、高良健吾の死んでしまっても、人の心に残り続ける役、とても好きだ!


風船の赤、バイクの黄色、ギターの青。

ゆるっとだらっとふわっとの空気感が、私は見やすかった。
話の展開は予告編で全て読めるけれど、一つ一つのセリフが心に残る。

しかし、1番は、なんと言っても、不意打ちの永山絢斗でした!!!
すめん!
お湯

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