ソラニンの作品情報・感想・評価・動画配信

ソラニン2010年製作の映画)

上映日:2010年04月03日

製作国:

上映時間:126分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「ソラニン」に投稿された感想・評価

後藤瞬

後藤瞬の感想・評価

2.0
『うわー、宮﨑あおいってマジで可愛いなー。』と思った映画で、それ以上も以下も無い普通の作品でした。
観てて凄く眠くなった。多分退屈だったんだと思います。
割と普通の話を、そのまま普通に進んでいくものだから、どのシーンに期待すれば良いか判らないまま終わってしまった。

あと個人的感想としてこういう焦燥感漂う映画はすごく難しいというか、凄く魂震わし突き抜けるか、ただただ自己中ナルシストな作品としかならないかなのですが、これは後者の方ですね。
原作好きの人の為の映画なので、原作好きな人は観て楽しんで下さい。
(俺も原作好きなのですが・・・。)
844

844の感想・評価

3.4
高良君がバンドマンで宮崎あおいが彼女。
なんか青春のバンド物だけど。
ドラッグとかその辺全然出てこないから子供っぽい。
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ムスタング聴いてたら無性に観たくなって観賞。公開時に映画館で観た時と同じところで泣いた。種田(高良健吾)が事故死したとことかその後の芽衣子(宮崎あおい)とかのシーンではなくて…とにかく涙のスイッチ押してくるのはビリー(桐谷健太)なんだよな。

種田が死んじゃって、種田のムスタングで芽衣子はギター始めて、ビリーは始めは乗り気じゃないじゃん。でも結局、芽衣子の熱意に押されて最後のライブまで漕ぎ着けるんだけどさ。そのちょっと前にビリーと芽衣子で自転車二人乗りしながら話すシーンがあるんだよね。あそこのビリーでいつも泣く。ほんとは芽衣子のこと好きで…でもそれと同じくらい種田も好きで…ぜんぜん種田の死なんて受け入れられなくて…弱ってる芽衣子を守ってあげたいのに自分も同じくらい弱ってて。なんか、残された人達って辛いよね……私は絶対好きな人より先に死にたい。

最後のライブシーンさ、昔観た時より芽衣子が輝いて見えた気が。昔は宮崎あおい歌下手じゃん…ってちょっと冷めた目で観てた気もするんだけど、今観るとあれがリアルでいいんだな…って思った。
お姉さんだった芽衣子さんが同い年になってついに歳下になってしまった…

何年経っても良いものは良いなあ
トムシ

トムシの感想・評価

3.9
ないた😭

話はよくありそう
あと影響されてギター弾きたくなる今日ひいちゃたよ〜
なんかを真剣にやってみたいなっておもった
宮崎あおいかわいいね💕💕💕
アジカンの歌もライブハウスの雰囲気も再現されていてすごああなと思います
何回観たかもう分からない。
バンドコミック原作でBECKより先に観てたらレッチリじゃなくてアジカンがソウルバンドになってたかもしれない。でもソラニンは間違いなく僕のソウルミュージック。

このレビューはネタバレを含みます

また見返したいと思った作品。

<自分用備忘>
■好きなシーン
・父が種田の遺品を取りに来るシーン
→「息子はここで生きていたんだな。」と呟く父。
もう息子から話を聞くことができないために、息子が着ていた服や使っていた食器、それらの嗜好や物の状態から少しでも息子の日々の思考や行動を推測していたのかな。
そうして、少しでも鮮明に、濃く記憶することで、息子をいつまでも近くに感じるだけでなく、生きていた確かな証を自分の心へと刻もうとしていたのかな。

そんな父の寂し気な背中を見て、自分自身も親より先に死んだらあかんなと思った。

・ビリーが芽衣子をにけつしながら、泣くシーン
→あんなええ仲間を持てるほど、誰かと何かに必死に打ち込んでこれたかな。

■好きなセリフ
花火のシーンでの芽衣子のセリフ
「今この瞬間は、色んな現実から目を背けた上に成り立っている。それでもあたしたちはこの一瞬を、限られた人生を、どこかに向かって進まなくちゃならない。」
R

Rの感想・評価

4.0
「どうでもいい」とか「しかたない」とかそういったものが毒になってどんどん体に蓄積していく。その毒は致死性ではないけれど、時間が経つにつれ、ただ緩やかに心を体を日常を蝕んでいく。そんな話。

この作品は、夢を諦められない男と将来に希望を見出せない女の物語だ。大学を卒業して、夢はあるけれど、何となく就職して、このままじゃダメだと日々思いながらも、ぐだぐだと日々を消費して、中途半端を漂っている。周りよりもほんの少しだけ幸せになりたいから、他人の不幸を楽しんでしまったり、夢を追っている自分たちは周りとは違うんだと考える。言ってしまえばどこにでもある、多くの人が経験するような過去の私たちを見ているようだった。

だからこそ切ない。もう二度と手に入れることのできない日々が、煌めきが、音が、そこには詰まっているから。大切なものと好きな人に囲まれながら走り続けること、ずっとこのままゆるい幸せが続くことを願う気持ちが痛いほどに伝わってきて、終わりに近づくにつれ苦しくなる。大人になりたくないともがく。

きっと共感できない人もいる。立ち止まることに苛立ちを感じる人も破滅的な二人の関係に眉を潜める人もいる。それでも私はこの映画を知れて良かったと思う。
ス

スの感想・評価

3.5
映画の作り的には良いけど、原作の漫画のファン的には言葉に表せない物足りなさがある気が。
ただ、芽衣子のことを「めいこさん」、種田のことを「たねだ」って呼びあってるのがものすごく好きで、初めて映画見た時そこ感動した。なんだかんだ月2.3回は見て大泣きしてる
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