ナンセンスロケット

真実の行方のナンセンスロケットのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

【あれ、これ情婦とオチ同じじゃないっけ?】

何気に見たことなかったので。

大どんでん返し王道と言われてるが、まぁいま観る人には気付いちゃうかなー。。当時はセンセーショナルだったのかなぁ。。

てかさ、このオチって原作アガサクリスティ、監督ビリーワイルダーの情婦でもうやってなかったっけ⁉︎
物語を観客(主人公)よりの感情にミスリードさせてて、ホントは世論が正解でしたーってやつ。

だとしたら当時でも別に、、だったんじゃないかしら。(間違ってたらすまん。。)

まぁ、役者は良かった。リチャードギアってなんでエリートの役似合うんだろ、、プリティウーマンとかシカゴとか。。笑

エドワードノートンはさすがアカデミー賞ノミネート。役者は観る価値あり。