線路と娼婦とサッカーボールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『線路と娼婦とサッカーボール』に投稿された感想・評価

グアテマラ・シティのリネア(線路)と呼ばれる貧民街の娼婦達がサッカーチームを結成して、差別を始めとする社会問題を提起していく実話。

娼婦というと「ふしだら」なんてイメージを持ってしまうけれど、この…

>>続きを読む
4.0
浜松シネマイーラが浜松東映時代の『浜松百撰』の上映会。

シリアスな状況で打ち込むサッカーボール

あなたにおすすめの記事