Kuuta

バニー・レークは行方不明のKuutaのレビュー・感想・評価

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)
3.9
滑るような美しいカメラワークと長回しがサスペンスの原動力に。ドアの開閉が編集のキー。人形館以降はとにかく怖くて笑えた。幼い見た目のキャロル・リンレイとロボットみたいに整ったケア・デュリア、キャスティングが見事。ゾンビーズも効果的だった。78点。
Kuuta

Kuuta