バニー・レークは行方不明の作品情報・感想・評価・動画配信

「バニー・レークは行方不明」に投稿された感想・評価

りほこ

りほこの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

オチを知っていてもおもしろかった。

物語の後半までバニーの姿が一切映らないので、本当に母親の妄想じゃないかという見方もできてしまう。
兄の豹変ぶりがすごい。
ラストのブランコのシーンはまさに狂気だった。
【メモ】
・白黒がキレイ
・長回しカット多いけどちゃんと計算されてて素晴らしい
・ラスト惹きこまれる。スティーブンの演技よい
s

sの感想・評価

4.0
聡明だった兄スティーブンが幼児退行したときのギャップ、子ども故に何をするか分からないところが怖い

真夜中にアンとスティーブンが2人で笑い声を上げながら庭で遊ぶ場面の異様さが好き。
たろ

たろの感想・評価

4.0
古き良きサスペンス映画
話は結構読み切れる感じがするが、そのくらいがちょうど良いのかもしれない
刑事がヒーローなのも良い

パブでテレビを切り替えられるシーンが白眉
あと人形のお医者さんで何故だかほろっときてしまった

終盤はかなりサイコの影響を感じるなー
そのせいかちょっとテンポが悪くなってる感があったので残念

しかし家主のおっさんマジで気持ち悪いでしょ
現代にも通じるキモさ
かなり面白かった!

冒頭、なんて光を拾う瞳なんだろうと思った。
そして、ノエル・カワードの存在感、あの気持ち悪さwお願いだから早く帰って!
masana

masanaの感想・評価

4.3
狂気!もう狂気でしかない!
その真相に気がついた瞬間、
グッと引き込まれていました。。
作中でたくさん流れるZombiesがなんだか印象的だったなぁ。

全員を一度は疑ってしまう、
世の親をゾッとさせる作品。。!
「ハイヤー!ハイヤー!!!」
#vespa #ベスパ #Zombies #ゾンビーズ
Saki

Sakiの感想・評価

5.0
監督が主演の女優さんを脅し、終始泣く寸前にさせてからカメラを回してた、みたいな裏話を見て余計震えました。
「ハイヤー!ハイヤー!」。保育園に預けたはずの女の子が失踪。捜査が進むにつれ、女の子の存在自体と母親が疑われ始める…。序盤から中盤までは、若干ダラダラとしていた感があった。しかし、真相が分かった瞬間、グッと惹きこまれた!これは怖いし、何という狂気!ネタバレになりそうだから、これ以上書けないな…。気がついたら2作連続で「そのヒト本当にいるの?」的な映画を観ていた(笑)。
世の親をゾワッとさせる映画。
これは怖い。子を持つ親にとっては怖いです。

まず単純に我が子が忽然と姿を消してしまうというのは親にとっては決して起きて欲しくない悪夢ですが、本作は手がかり一切ナシというのが嫌〜な展開ですね。

預けた保育園の職員を問いただしても「そんな子はいませんけど?」と。

ふざけんな責任者出せバカヤロー!と声を荒げても、のれんに腕押し。平行線を辿るばかり。

娘のバニーが何の手がかりもなく失踪してしまった母親アンに観客は心から同情し、「本当にお気の毒に!一刻も早くバニーちゃんが見つかってほしい!」と切に願います。

ところがですよ。

本作の本当に嫌〜な展開はその後なんです。

誰1人としてバニーちゃんの姿を目撃していないということで、ある疑念がジワジワと沸いてきます。

そもそもバニーちゃんは存在してないのでは?

全ては母親アンの虚言なのでは?

警察が「その可能性の否定できない」という見解を示し始めたあたりから、観客の中にもアンに対する疑念が渦巻いてくるのです。

まさか我が子を必死に探すアンに限ってそんなはずは…。

でも、本当にアンの虚言だったらどうしよう…。

と、いちど心を寄せた相手から裏切られるのが怖いという人間の心理をグリグリと突いてきます。

実際に現実世界では悲劇のヒロインが実は犯人であったという事件もありますからねぇ。

そんなことが頭をよぎりながらも、「実はアンの虚言でした」という事実を突きつけられ、奈落の底に突き落とされるのではないかという観客の気持ちを延々と宙ぶらりんにさせる映画です。

ちなみに、本作の中では失踪するまでバニーちゃんの姿は一度も画面に映らないのがポイントです。観客さえも確認できていないバニーちゃんの存在を誰が信じることができるでしょうか、というわけです。その点も上手いなぁ〜と思いました。
うぶ毛

うぶ毛の感想・評価

4.0
温室まじ怖い。あの人がマンション暮らしなら詰んでた。
2020190
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