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ヒューマン・トラフィックのsmithmouseのレビュー・感想・評価

ヒューマン・トラフィック(1999年製作の映画)
4.0
金曜日のクラバーにかかればハン・ソロもパルパティーン皇帝もタダの売人扱い‼️
ヨーダはジャンキーの成れの果て!
果てにはジェダイとシスの違いさえ喝破する。

「音楽との◯ックス それなら一晩中イケる。」
ジップ、クープ、ルル、ニーナ、モフは死ぬ程クラブ好きなクラブジャンキーだ。それぞれ生きていく上での辛い事がアレやコレやある。しかし、もうすぐ金曜日。全てを忘れられる夜がやってくる。

最高の空気だった( ´ ▽ ` )ノ。
金曜日の夜が持つ魔性の魅力が充満してる。
下ネタと不満だらけのクラブミュージックミュージカルとでも言おうか、各人の苦悩に因んだ妄想のシーンがメチャクチャユニーク。

こっそり◯-POP(笑)にムカついてる自分の気持ちをストレートに言っちゃってくれてる。
こんなぶっ飛んだ作りなのに毒のあるユーモアを仕込んでくるなんてイングランド人はアタマガヨイナ(´o`;)。

全てから解放されド派手な照明と音楽の海で泳ぎまくってる様子はイカれまくってて解放感抜群。
このテンションと訳のわからないノリでつるんでる連帯感も凄いよくわかる。

飲む、キメる、ヤルの祭りの後の寂寥感も出てて楽しさの中にもほろ苦さが出てて良い。

こんだけ楽しんだあと幸せな空気に浸れる映画は初めてや(´Д` )。
◯ァッキン銀河系までブッ飛べた映画。