雨宮はな

ベガスの恋に勝つルールの雨宮はなのレビュー・感想・評価

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)
3.0
「霞、食って生きてれば?」

ダーツバーにいた女性客から勧められた作品。
アシュトン・カッチャー出演作のなかで数少ない良作。
キャメロン・ディアスよりも明らかに背が高い相手役の男性って貴重だと思う。

時間経過とともに二人の心の距離が縮まるのがわかる。
無理に否定したり馬鹿にすることがないのがとても良い。
雨宮はな

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