雨宮はな

バード・ボックスの雨宮はなのレビュー・感想・評価

バード・ボックス(2018年製作の映画)
1.0
最初から最後まで、ぜんっぜん合わない設定だった。
主人公ともう一人の妊婦の疫病神感がすごい。

善良だったり正しい主張をするキャラクターほどログアウトしていくのをみると、主人公たちがたどり着いた先はろくでなしの集まりってことになるなぁ……。
この作品は緊急時に妊婦と子連れにかまうとろくなことにならないぞ、と伝えるためにできたんだろうかと思える。
雨宮はな

雨宮はな