NIELSEN堀内

レジェンド/光と闇の伝説のNIELSEN堀内のレビュー・感想・評価

レジェンド/光と闇の伝説(1985年製作の映画)
2.0
リドリー・スコット監督×トム・クルーズとの事で鑑賞。美術や造形は矢張りリドリーらしく良く出来ていました。当時のファンタジー映画での中ではかなりヴィジュアル重視ですが、脳裏に焼き付いてしまったのはトム・クルーズの生脚太腿だけ。ヒロインの王女はそれ程美少女では無いのが減点かな。個人的には『ラビリンス 魔王の迷宮』のジェニファー・コネリーの美少女振りとデヴィッド・ボウイの美形度には敵わないと思いました。
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