エドガー・アラン・ポー。好きです。
てんでバラバラの時間を示す七つの時計が付いてる時計台も素敵でした。エル・ファニングさんはいつも可愛い。
でも各要素はとても好みなのにあまりハマれず……どれも中途半端に思えたのが原因か。。
三流ホラー小説家というのに説得力ある俳優さんだったのは良かったです。ポーにミーハーなってしまうのはわかります。
夢と現実の境界があやふやな演出も好きでした。夢か！みたいな。でも保安官とかは亡くなってるのね。
ウィジャ盤初めて見ました。日本の狐狗狸さんの紙とコインとは随分と違うのですね…文字を指し示す道具を結構力入れて押さえてる。でもこの方が手が簡単に離れなそうだから安全かもしれんと思ったけどこういうのに安全は無い。
フランシス・フォード・コッポラの監督作品なのか。それならもっと……こう。。
