【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
小説家ボルティモア(ヴァル・キルマー)はある小さな街を訪れる。そこでは、胸に杭を打たれた身元不明の少女が発見されていた。ミステリー好きの保安官は、この事件をモチー…
???。映像は綺麗。雰囲気も良い。ただ、ストンと落ちてこない、入ってこない。しっかりしたストーリーを求める人にはもやもやする映画だと思う。なんだか、あー…と思っている間に始まって終わった感じ。好きな…
>>続きを読むだぁぁぁい好きな世界観。
雰囲気だけを楽しむ映画。
ストーリーは…まぁ置いといて。
主人公が見る夢の中の世界がまじで美しい。
ストーリーのみの評価は★2くらい。
こちらは雰囲気のみの評価になり…
寂れた田舎町に、売れないオカルト作家(ヴァル・キルマー)がやってきた。
自作本を売って次の町に、と思ったが、保安官(ブルース・ダーン)が、この町では過去に大量殺人事件があったので二人で本にしないかと…
巨匠が撮ったゴシックホラー✨
ちょっと脚本がヤンキーすぎる🌀
田舎町を訪れた作家が夢に現れる謎の少女とエドガー・アラン・ポーに導かれ、胸に杭を打ち込まれるという殺人事件と過去に町で起きた凄惨な事件…
ゴスロリ好きにはたまらん世界。
7つの時間を刻む時計台。
エドガー・アラン・ポーが滞在したホテル、消えた子どもたち。書き始められない小説。
美しいレモネード…
などなど、舞台装置は素晴らしいんだけど…
おっしゃれ〜!って感じの映像美。直前に見た青春映画、ゴーストワールドと世界観は違いますし映像のお洒落の方向性も違いますが、見終わった感想『映像お洒落!』
シン・シティって映画ありましたよね。あれみた…