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パルプ・フィクションのaeuのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.3
これまた「なぜか観ていなかった名作」を観ようシリーズ😆🎉
(とりあえずシリーズにしたがる笑)

まあ「なぜか」というより理由は明確で、150分超え長いな〜💦という事でなかなか手が出ず2,3年が経過しました←←

でもいざ観てみると、お洒落でナイスな選曲の音楽と、各エピソードが群像劇になっているから一つひとつは軽く観られる、それでいながら、それがしっかり全部繋がるという作りで、意外とあっという間に観られました😆✨

でも劇中で繰り広げられる会話はどれもこれもすっっっっっごくどーでもいい内容!!しかしそれが逆に面白い🤣✨


っていうか!マーセルスが無駄に某被害(いろんな意味で伏せまーす😇笑)に遭う率が高すぎる所為で、観終わった後もしばらく時系列混乱して、解説・考察観ても「いや違くない?」ってなったりしてスッキリするまでに時間掛かったんですけど⁉️ぜんぶマーセルスの所為です😤(違)

解説とか色々見てたら、この作品の事を『ヴィンセント・ベガのツイてない二日間』って言ってる方いて、それは「確かに」すぎて笑ってしまった🤣✨


それにしてもヴィンセント役のジョン・トラボルタが格好良い... 単純にもう顔が好みだわ...←←

あとミア(ユマ・サーマン)が酔って音楽掛けて踊ってるところとか、煙草吸ってるところとか、(うちの)お母さんじゃんってなった、なんか既視感あると思った、すごく似てる。
(こんな所にこんな事書いてるってバレたら怒られるなあ🙊💔笑)

好きなシーンはやっぱり、ミアとヴィンセントのツイストダンスのシーン!良かった🥰

そんな感じ!
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