クーベルタンはな

K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝のクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

2.5
富裕層から骨董品や美術品を狙う怪人20面相が世間を騒がしていた。
サーカスの曲芸士、遠藤平吉が明智小五郎と華族の令嬢、葉子の結納の儀の写真を撮ってくるように依頼を受ける。平吉は写真を撮るのを失敗し怪人20面相と間違われ逮捕される。
小物や衣装が戦争前後っぽくて趣がありました。
ストーリーはあまりよく解りませんでした。