K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝の作品情報・感想・評価・動画配信

「K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝」に投稿された感想・評価

MrKATO

MrKATOの感想・評価

3.5
無国籍映画がぴったりな金城武を主役に置き、架空の日本で巻き起こる「怪人二十面相」と「明智小五郎」の対決を活写したアクションファンタジー。荒唐無稽な話ですが、肩の凝らない展開ながらも、最後まで飽きさせずに楽しませてくれます。ヒロイン役の松たか子のコメディエンヌぶりも見ものです。
wakana

wakanaの感想・評価

3.5

【完成披露試写会】


『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズのスタッフが再集結して作った怪人二十面相もの。

監督・脚本は女性の佐藤嗣麻子さん。

なかなか分かり難かったネタばれな内容もあってエンタテイメント風な大作だが、一番の見所は良家の子女役えを演じる松たか子さんのオチャメっぷりだろう。 

少年探偵団の小林少年は本郷奏多君が演じている。

ラストのCGはやりすぎだろ・?って思ったけれど、第二次世界大戦がなかったら?という設定での帝都東京のセットがそんな雰囲気十分だったのはサスガでしょう。

舞台挨拶もあった東京国際フォーラムでの完成披露試写会で観させていただきました。

(東京国際フォーラムA with 矢崎さん)
yasu

yasuの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

K-20 怪人二十面相・伝は12年前に見ました。うる覚えです。金城武がサーカスで芸技を披露する曲芸師の男を演じてます。そんな中、ある物が盗難されてしまう事件が起こります。こっから最後まで見所になるオチです。どいつが怪人二十面相なのか皆が不安になり、曲芸師の男を怪人二十面相だと疑い、曲芸師の男は警察やサーカスの仲間達に追われて怪人二十面相の正体を暴くために自身も怪人二十面相になります。微妙な感じでした。最後は何で明智小五郎が怪人二十面相なん? しかも素手での攻撃(笑) 評価はそんなに言う程良くなかったです。
YOSHIKI

YOSHIKIの感想・評価

3.3
江戸川乱歩作品とは別物と考えれば面白い(笑)
パラレルワールドとして違和感がなく、映画の世界に入り込むことができた。アクションもよかった。
Oasisの主題歌が好き。
なんかCGとか画の雰囲気が、山崎貴に似ているなと思ったら、監督は佐藤嗣麻子さんで、山崎監督の奥さんなんですね。
きっとCGスタッフは『三丁目の夕日』と同じ人達なんでしょうね。

この作品、アクション、CGと、なかなかエンターテイメントとしていて面白かったです。
平吉が泥棒の訓練をする場面の映像なんか、ジェットコースターみたいで、目がクラクラしましたw。

ただ、もう少し展開早くして、上映時間を短くしてほしかった。
テンポが遅く要らん場面が多いと、ある人への疑惑が余計浮かび上がってきちゃうんだよね。
小さいところに目がいかない様に、パッパパッパと展開せんと~。

松たか子のお嬢様は、キャラの切り替えにメリハリがあって、さすが松たか子!と小気味よかった。
しかし、彼女の役はえらい『ラピュタ』してましたねw。
金城武の日本語の台詞は、感情の乗り切っていない棒読み調に聞こえてしまっていたけれど…。
なかなか娯楽大作として、見応えのある作品になっていました。
こいと

こいとの感想・評価

4.0
江戸川乱歩作品だと思って行くと期待はずれ、全然別物の娯楽映画と思って行くと面白い。

コミカルなジェットコースタームービー。
お正月に家族で行くにはぴったりでした。
ねむみ

ねむみの感想・評価

3.7
期待が大きすぎた分、少し肩透かしだった映画。Oasisによる『Shock of the Lightning』が宣伝ですごく印象的だったので、映画館に行ってプログラムまで買ったけど、曲のテンションに映画の盛り上がりが付いて行ってない印象。でも、シリーズものとして色んな事件をこのキャスト・題材で扱うのであったら少し面白そう、とは思いました。
マイクD

マイクDの感想・評価

3.3
怪人二十面相現るお話。明智小五郎も登場します。金城武はじめ、松たか子、仲村トオルなどキャストが豪華。金城武ってこんな棒読みな感じでしたっけ。世界観は「バットマン」みたいな雰囲気で昭和な感じも好きでした。壁や地形を飛び越えるパルクールのアクションは見応えあり。テスラ装置の話も出てきて、度々題材になるニコラ・テスラは偉大な発明家なんだなぁと。
このくらいの作品をコンスタントに作ってくれる業界になって欲しい。
と感じる作品。
ジャンル的に出来の凹凸が激しすぎて、
ジャンルそのものが評価されないと思うが、
純粋に娯楽として楽しみたいと感じで観るなら
かなり面白いと思うって見ていた。
「映画館で観たい邦画」。

ただ、続編が出来たとしても上乗せする物がないので
そこら編が業界として残念なところ。
洋画なら、続編で大きなヒットが出せるような作りなので。
nagarebosi

nagarebosiの感想・評価

4.2
楽しかったっ!
いやもう、単純に楽しめました!

以下は映画のレビューでは無いかもですが…。
私個人の話しになりますがこの作品を劇場で観たのが数年振りで、それまで予備知識を入れたうえで鑑賞し、斜に構えてたというか穿った見方をして色々な作品を観ていたので、楽しめませんでした。

本作はなんとなく久しぶりに "映画館" に行って観たいな、それぐらいの軽い気持ちで予備知識無しに観たので素直に「映画って面白えっ!」と考えを改めさせてくれた作品なんです。

あそこがどーだ・ここが変だ・何で母国語じゃなく英語なんだ…等など、私もそんな人間でした…。でも、面白ければ良いじゃん!楽しければ良いじゃん!深い感動を得れば良いじゃん!この作品に出会わなければ、そんな単純なことすら気付かなかったかも…。それに気付かしてくれたのが本作でした。

もう、ただただ単純に面白く、邦画には珍しいほど徹底的にエンタメに徹した作りは「とにかく楽しめる作品を!」の精神がこめられていて観ているこちらも楽しく観られた作品です。

タイトルデザインと音楽もカッコいい!
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