鎌谷ミキ

ボディガードの鎌谷ミキのレビュー・感想・評価

ボディガード(1992年製作の映画)
3.8
【絶対みんなツッコむ"ワタシ"】

「まだ観てないん会」のラインナップに惹かれ、初参加です。剣々さん、よろしくお願いします。

見る前は金ローで見てるでしょと思ってたら…「エンダー」の場面も何もわかってなかったので、完全な記憶違いでした…

多分みんな一緒だと思うんです、あの「エンダー」はいつ出てくるのか?

そんな気持ちで再生。やっぱりといいますか、そうですよね。いつまで経っても「エンダー」はやってきません。それより前にポスター画ちっくなシーンが出てきて「キャー」と謎の達成感を味わいます。
そして、ラブストーリーということがわかってきます。ケビン・コスナー、モテモテです。(その前に凄腕ボディガードの設定あるでしょ?)

ま、想定通りではありますが、人が死んだりして、シリアスです。銃撃戦も勿論あります。

クライマックスです。さて「エンダー」は…やって、え?あれ?アーーーーーーーーーー。想定していたにも関わらすです。そして私は容体よりも「エンダー」です。

思わぬ形で「エンダー」やってきて、終了です。お疲れ「エンダー」ありがとう「エンダー」

…こんなネタみたいなレビューでよかったのかな?失恋後、ラブストーリーが入ってこない体質(!?)になってしまい…
すみません「エンダー」しか頭になかったです。お詫びしてこのレビューを締めたいと思います。。。
鎌谷ミキ

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