これまでとは打って変わって暗く静か。最後へ向けて…
原作が出た時はただただ読み終えることを目標に読んでいた&結構怖かったので全然覚えてないんだよな。パート1に出てきた中だとテント使ってたのとどこかの建物にいて死喰い人が壁ぶち抜いて襲ってくるくらい。
ほぼ初見の気持ちだしこの杖とかグリンデルバルドはここで出てきてたのか…!とか。
いつのまにか姿くらまし/現わしができるようになってるし無言呪文もバンバン使えるようになっている
冒頭の別れに始まりハーマイオニーがずっと辛い。強い子だからこそ辛い
次々とキャラクターたちが退場していく。
音楽がデプラ!!でもさすがにこれまでのシリーズにアジャストするためにあまりチャカチャカキラキラしていない。さすが。こういうのも手がけるんですね。
ビルナイまで出てくるのか
ヴォルデモートの声はもっと闇深いイメージだったのでレイフファインズだとちょっとお上品すぎない?と感じる
突然のダニエルラドクリフ祭りで草
ヘドウィグ……
森の中を走って後ろからの攻撃が木の皮を抉ってくの、シャドゲ思い出しちゃった
しもべじゃない妖精は最強