2018.9.2 DVDで鑑賞。
これも子供の頃から見たいと思いながら未見のままでパンフレットを眺めては色々と想像を巡らしていました。
北米でDVD発売のおり購入はしていましたが見ないまま仕舞い込んでしまい今回日本のレンタル版で鑑賞をしました。
日本語吹き替えがあるとは知らなかったので山田康雄のピーターフォンダいいねと思いながら見てました。
オカルト映画が流行中の映画だからか何だか無理やり悪魔崇拝とか入れてる感じですよね。
映画の見せ場はほとんどがカーチェイスやアクションでありホラーでないと思います。
ただ出てくる人皆が何だか怪しく見えて、信用できるの?と視聴者に思わせるのは中々上手いと思いました。
ラストはやり逃げって感じ。その辺はアメリカンニューシネマ風ですね。