アジアの鷹、第二弾
一作目よりもいろいろ豪華
金がかかっている
インディー・ジョーンズ色も強くなってる
とても面白い
ヒトラーが隠した金塊が砂漠に
それを探す依頼を受けたアジアの鷹ことジャッキー
手がかりを求めて訪れた元副官の家で何者かに襲われながらも鍵を手に入れ
パートナーのエイダ、副官の孫娘エルサを連れ、砂漠へと旅立っていく
美人が3人
三人寄れば文殊の知恵と言うけど
美人からはオッパイが飛び出す
直接見れないのが悔やまれるけど
ジャッキー作品にしては、この手のお色気は珍しい気がする
ストーリーも大幅にインディー感が増し増し
そこにカンフーとコミカルな動きのバランスが非常に良くマッチしている
砂漠のホテルで行われる鍵の争奪戦はかなりのお気に入り
仲間割れからの悪人登場
機転を利かしたつもりが用心深さが仇となり
状況は二転三転、商売上手でお節介なホテルオーナーがイイ相の手を入れてくれる
ほんとテンポ良くって何回も観た
途中からの桃子もイイ味を出している
ラスト基地内でのバトルは本当に見もの
状況を上手く活用したアクションはスゴイし笑える
カンフーアクションに止まらない冒険モノとして非常に良く出来た作品。
オマヌケ2人組の悪党も憎めない
ジャッキーが来てたハイドレーションシステム付きのベストがとっても魅力的
マジで欲しい
忘れてはいけない、ガムの食べ方もcool