このレビューはネタバレを含みます
序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
お馴染みコンビであるサンドラー&デューガン監督作品。
良い点
◯デブリン役が大物女優で驚く。
気になる点
●映画の締め方がイマイチ。
☆総評
サンドラーとジェニファー・アニストンというキャストで考えればこの展開は必然で意外性はないがそこへの過程が面白いし、ラブコメとしてこのプロットは秀逸だと思う。
いとこのエディー(ドルフ・ラングレン)役ニック・スウォードソンを初めて認識したが、彼もアダム・サンドラー・ファミリーのひとりのようで、1本前に観たサンドラー&デューガンの『エージェント・ゾーハン』にも出ていた。
2021年321本目(+短編16本)