ユミコ

キッスは殺しのサインのユミコのレビュー・感想・評価

キッスは殺しのサイン(1966年製作の映画)
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オリエンタルなムードで始まりテーマ曲はウォーカー・ブラザーズで 007みたいな雰囲気。主演のリチャード・ジョンソンの役柄や容姿が、まんまショーン・コネリーのジェームズ・ボンドで しかも女スパイものって感じの作品でした。
ストーリーがどうというより60年代を味わえて良かったです。
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