ユミコさんの映画レビュー・感想・評価

ユミコ

ユミコ

アイコンは若尾サマ 

映画(436)
ドラマ(0)

風の視線(1963年製作の映画)

-


メインの登場人物全員が「他に」好きな人がいるドロドロ作。なのに不快さの少ない印象なのは、主人公のおふたりの関わり合いからくるものなのかもしれない。一見、入り組んでいるようでも、ははぁ、コレがこうなっ
>>続きを読む

グッド・タイム(2017年製作の映画)

-


ニューヨークの貧困地区が舞台。序盤で既に兄のコニー(ロバート・パティンソン)の、知的障害者の弟のニック(ベニー・サフディ・監督 )に対する異常な溺愛ぶりが表れていた (「お前の仲間は俺だけ。」などと
>>続きを読む

明日、君がいない(2006年製作の映画)

-


原題 2:37。監督が19歳当時に制作した作品。
冒頭、誰かが学校で自殺したシーン(午後2時37分・原題はこの時刻の意味)。そして時間を遡らせ、そしてその誰かの自殺でラストとなる。
鑑賞中は、絶えず
>>続きを読む

マジック(1978年製作の映画)

-


サイコスリラーと呼ぶのがしっくりくるけど、サスペンスでもありホラーでもあった。
主人公コーキー(アンソニー・ホプキンス)は売れない手品師だった。当時でももうベタすぎマンネリすぎなトランプ手品なんて、
>>続きを読む

アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

-


念じただけで物体を動かせる特殊能力を持つ中年男子メルヴィン(スティーヴン・ドーフ)。しかし彼はそれを全く活かしきれてなく、アルコールとドラッグ漬けの日々。妻子あったが何分ゴミ男なもので当然去られてい
>>続きを読む

怪談雪女郎(1968年製作の映画)

-


酷暑の今こそコレ!
伝説の妖怪「雪女」。
「怪談」として定番のあのストーリーが忠実に描かれていた。
私が知ったのは確か、昔いとこの家にあった楳図かずお先生の古い漫画「雪女」で… だったと思うけど内容
>>続きを読む

サスペリア(1977年製作の映画)

-


ヴィヴィッドで恐怖心を煽る旋律
目に映るのはどこまでも赤を基調とする光景
訳のわからぬ恐怖に絶叫する女子たち
屍はどれも美しい

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)

-


フォローさせていただいている方からおススメされ鑑賞。彼女はこの作品がキッカケで旧作邦画にハマる事になったというお話を以前に伺っており期待特大でした。やはり期待通りの素晴らしいものでした。木下監督さま
>>続きを読む

コワイ女(2006年製作の映画)

-


監督さまが別々の、3作品からなるJホラーのオムニバス。
恐くなかった順に書きます。笑

1・うけつぐもの
母と共に、祖母の住む母の故郷に帰ってきたが、遺影の中の1枚に、幼い少年のものがあった。それは
>>続きを読む

夫婦善哉(1955年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


フォローさせていただいている方が以前ご覧になっていて面白そうだったので鑑賞。

舞台は大阪。売れっ子芸者で しっかり者の蝶子(淡島千景さま)と、化粧問屋のドラ息子(死語?)で、妻子アリで、ちょ〜っと
>>続きを読む

THE JOYUREI 女優霊(2009年製作の映画)

-


非常〜〜〜に気持ち悪い‥‥
グロはグロでも嫌いなタイプのグロさというか、グロみというか‥‥
こういう、蝿とかコブみたいなグロさって「怖い」のではなく「キモい」んですよね…
あの素晴らしいJホラー
>>続きを読む

怪談残酷物語(1968年製作の映画)

-


フォローさせていただいている方にご紹介いただき鑑賞。
この時代にバケモノの特殊メイクとか、斬新だっただろうなあ〜! キャラ上、亡霊というより妖怪的。
人が沢山しぬし、血のシーン多め。でもストーリーは
>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-


ずっと気になっていたけれど3時間の長尺に躊躇っていた。でもやっぱり気になって気になって…

どんなストーリーかなんて、予告をたまたま目にしたでもない限りいつも予習なんてしないし、もちろんこれもそう。
>>続きを読む

美わしき歳月(1955年製作の映画)

-


もうひとつのタイトル「美わしき啓二」(希望)。
国宝級の超絶イケメン・佐田啓二さまご出演作。
啓二さまがジャジーなドラムを叩くお姿ったらもう…… 神がかり!超有名な裕さんムービー「嵐を呼ぶ男」(未見
>>続きを読む

女はそれを我慢できない(1956年製作の映画)

-


長年、封印していた‥‥ というわけではありませんが、ずっと以前に輸入モノで日本語訳の字幕なんて当然なく、かなり劣悪な画質のものを入手し、それを観て満足してました。DVD化なんてないだろうし‥‥って。
>>続きを読む

俺の笛を聞け(2010年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


あと5日で少年院での刑期を終える筈だった主人公 シルヴィウ(ジョルジェ・ピステレアヌ) 18歳。
そこにソーシャルワーカーの1人として訪れていた、アナ(アダ・コンデースク)に恋をする。
そんな時、シ
>>続きを読む

血のバレンタイン(1981年製作の映画)

-


公開当時は最も残虐なスラッシャー映画とされていたらしい。しかし、残念ながら、コチラはゴア描写カット版だった… 。
原題 : MY BL♡♡DY VALENTINE

炭鉱内での落盤事故。鉱夫達は
>>続きを読む

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

-


ウィル(サム・クラフリン)は事故で脊髄を損傷し、四肢麻痺になってしまう。そこに主人公ルイーザ(エミリア・クラーク)が介護人として雇われる。しかしウィルは当然ながら、かなりひねくれた頑固者になっていて
>>続きを読む

おしり(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


「エエおしりやな〜〜」
って、女子のおしりを触りまくるエロエロオッサンお化け(怖くない)。
狙われた女子の中に若干、違和感のある者が1名ほどいるなーなんて思っていたら案の定、白目向いてブリッジ始まり
>>続きを読む

女の子ものがたり(2009年製作の映画)

-


西原理恵子氏の原作は未読。タイトル通りほぼ女子で出来ている。
漫画家である主人公の回想( 主人公とその友人達である女子3人組の子供時代〜思春期〜そして主人公以外の2人の結婚とその後の3人について迄が
>>続きを読む

おい等のスキー(1930年製作の映画)

-


フォローさせていただいている方のレビューから知り鑑賞。88年前の我が國のアニメ作品。
オズワルドみたいだなー。このウサちゃんとタヌキチくん、カワイイ。味のある表情。横顔がまたイイ!笑
bgmのピ
>>続きを読む

女子大生・恐怖のサイクリングバカンス(1970年製作の映画)

-


やけに美しい場面が心に残るロードムービー。
JD2人がフランスでサイクリングバカンスを楽しむ道中に出会ったポールという男。この男は味方なのか、それとももしかしてシリアルキラーなのか(ポール本人は国家
>>続きを読む

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

-


用意されていたサラリーマンアッパーって何だったの?!
って誰もがツッコミたくなる、のび太の数年後みたいな男、タニシ(峯田和伸さん)。それにキモさが抜かりなくプラスされていて、誰もがイラ立つ風采の上が
>>続きを読む

幸せはパリで(1969年製作の映画)

-


カトリーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)とブルーベイカー(ジャック・レモン)の純愛ラブストーリー‥‥と思ってます。
たまたまパーティーで知り合った男女が惹かれ合う。しかし早い段階で互いに既婚である事を2人
>>続きを読む

女優霊(1995年製作の映画)

-

ガチで怖かったホラー作品の1つ「リング」でお馴染みのあの中田秀夫監督のデビュー作。初見とばかり思っていたけど再見だった(このパターン多い)。とにかく「リング」以前の作品なのだという事を念頭に置いて鑑賞>>続きを読む

気分を出してもう一度(1959年製作の映画)

-


ドタバタラブコメ & ちょっぴりサスペンス。
セクシーでキュート過ぎるBBとそのファッションに ついつい見惚れる。内容は多少つまらなくても問題ないけれど これはなかなか面白い! しかしご存じの通り
>>続きを読む

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

-


元祖「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(後にミュージカル化され そのミュージカル版を元に1986年にも映画化された) & 元祖「パックンフラワー?(マリオ) 」
パックンフラワーにしか見えないので
>>続きを読む

プロフェッツ・ゲーム 殺人予告(1999年製作の映画)

-


過去に起きた連続殺人事件で娘を失った元刑事のスワン(デニス・ホッパー様)。
犯人がネットで募集した「予言者ゲーム」のプレイヤーに問題を出し、正解がないとその都度 人を殺すという。殺された屍体は必ず体
>>続きを読む

マイ・マザー(2009年製作の映画)

-


ユベール(グザヴィエ・ドラン)には大切な「カレシ」がいるし もちろん相思相愛でラブラブで。それって本来ハッピーなはずなのに、実はユベールってママが一番スキであり、一番キライでもあったので、頭の中はき
>>続きを読む

父ありき(1942年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


小津さまといえば 智衆さま…
戦時中の小津さま作品は こちらのみらしいです。

妻(母)を亡くした父(笠智衆さま)とその息子のお話(女性は殆ど出てきません)。
父は教師をしていたが、訳あって息子と離
>>続きを読む

カニバル/世界最後の人喰い族(1976年製作の映画)

-


タイトル通りの作品。
実話を元に映画化されたもので「食人監督」デオダート氏の「食人映画3部作」の中で最初に作られたもの。(食人食人スミマセン笑)

主人公らは飛行機でマニラに向かう途中のフィリピンの
>>続きを読む

ダークマン(1990年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

若かりし頃のリーアム兄さん。シンドラー以前ですね。この頃もまたカッコイイ!
ライミ監督の、スパイダーマンよりずっと以前の作品で、この時代の割に昔の特撮感(スパイダーマンには無い)ありました。そして は
>>続きを読む

デビルズ・メタル(2015年製作の映画)

-

ヘヴィメタルとスプラッターの調和。おススメです! メタルにゾンビってこんなに相性イイのですね。このノリ、テイスト、好きな人は絶っっ対に好きなはず! 冒頭から既に面白そうな予感しましたし。
グロ描写かな
>>続きを読む

悪魔のいけにえ2(1986年製作の映画)

-

昨日は最愛のデニス・ホッパー様がお生まれになられた日で 彼を想いながら観ました。再見です。
賛否あるようですが 私はとても好き。チェーンソーにはチェーンソーを!という発想が滑稽だし!(チェーンソー専門
>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

-

再々見。(いえ再々々々‥‥ ) かなり久しぶりの鑑賞でした。でも自分でも驚くほど全て覚えていたし… うわ〜やっぱり好き過ぎるしサイコーでサイキョーでした! 終わった後の独特の高揚感のようなものも初見>>続きを読む

呪怨(1999年製作の映画)

-

ビデオオリジナル版。こちらは全く怖くなく後腐れ?がないという点では良いですよね。主演は柳憂怜氏になるのかな。
怖さというより薄気味悪さを感じた部分、それは窓から出ていた俊雄くんの両腕のカットとか、俊雄
>>続きを読む

>|