ユミコさんの映画レビュー・感想・評価

ユミコ

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四万人の目撃者(1960年製作の映画)

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プロ野球の試合中、名選手が突然死んでしまった。四万人もの観客がそれを一部始終、目撃していた事になる。そこにたまたま観客として居合わせた高山検事(佐田啓二さま)と、親友でもある笛木刑事(伊藤雄之助さま)>>続きを読む

小さなジャンボ(1977年製作の映画)

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「チリンの鈴」のDVDに2作目として収録されていた、同じくサンリオ映画シリーズの、やなせたかしさま原作の映画。ミュージカルアニメで、キャラはみんなキュートだし、カラフルだし、音楽に溢れていてとても楽し>>続きを読む

チリンの鈴(1978年製作の映画)

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凄絶。
「サンリオ映画シリーズ」のイメージのままでは観ないほうがいい作品。だってサンリオって、特に幼い女のコ向けのキャラ、商品がほとんど。このジャケのチリンは、サンリオキャラらしい可愛い仔羊だから、う
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ピクセル(2015年製作の映画)

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ゲーム関連の映画はこれまでいくつか観てきたけれど、コチラも以前から観たかった映画。賛否あるようだけれど固いコトは抜き。大人も子供も楽しめる、劇場で観るべき映画✩

舞台は1982年の、主人公らが少年時
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自由学校(1951年製作の映画)

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主人公である夫の五百助(いおすけ。佐分利信さま)が突然、自由を求めて妻の駒子(高峰三枝子さま)にも無断で仕事を辞める。ただでさえいちいち口煩い妻は当然、五百助をガーガー責め立てるが、五百助の決心は固く>>続きを読む

牝犬(1951年製作の映画)

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ムチムチぴちぴちプニプニ……なマチ子さま。この当時20代なのに、既に熟女の貫禄! 今まで観た映画のマチ子さまの中でイチバン好き。このお方ったら男を狂わすけど、女も狂わすのね… デレッとしながら鑑賞♡>>続きを読む

夜と霧(1955年製作の映画)

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第二次世界大戦中の、ナチスによるホロコーストを記録したアラン・レネ監督作。
ずっと前から観なければならないと思いつつ、今の今まで観ていなかった。そんな方は多いはず。それは全く良くないと思う。これは全世
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てんやわんや(1950年製作の映画)

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憧れの淡島千景さまの記念すべきスクリーンデビュー作。いきなり千景さまのビキニ姿…♡
昭和20年代に新聞に連載されていた小説からの映画化。
コミカルな中にもホロリとするほろ苦さのあるお話。
主人公の犬丸
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好奇心(1971年製作の映画)

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ルイ・マル様の鑑賞はこれが3作目で、先の2作とも好きだけれど、これはどうなんだろう…。キライではないけれど、テーマについて行けなかったかな…。

主人公ローラン(ブルノワ・フェルレー)は3人兄弟の末っ
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ハモンハモン(1992年製作の映画)

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音楽とか闘牛とか生ハムとかトルティーヤとか、スペインが数多く散りばめられていて良かったし、ペネロペの映画デビュー作だけあって若く美しい彼女を堪能できたのも良かったけれど、主要人物の6人の気持ちのブレ方>>続きを読む

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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主人公、マクマーフィーを演じるのは怪優ジャック・ニコルソン。ハッキリ言って、どハマり役。地のままなんだもの…(そう見える笑 )。ニコルソン以外に誰がマクマーフィーを演じきれるというの… ?(あ、若き日>>続きを読む

ワッツタックス/スタックス・コンサート(1972年製作の映画)

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1972年、真夏。60年代にアメリカのワッツ市で起こった暴動事件「ワッツ暴動」を記念してLAのコロシアムに10万人以上の黒人が集結し、6時間超の大規模フェスが行われた。ウッドストックの黒人ver.と言>>続きを読む

どぶ(1954年製作の映画)

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戦後間もない頃、極度にお腹を空かせ行き倒れ状態のツル(乙羽信子さま)が、通りがかった見ず知らずの男、徳さん(殿山泰司さま)に、か細い声で助けを求め、彼からパンを恵んでもらう。その後ツルは、横浜のルンペ>>続きを読む

処女の泉(1960年製作の映画)

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純真無垢で、まさに赤ずきんちゃんのような少女、カーリン(ビルギッタ・ペテルスン)が、教会にロウソクを届けに向かう道中、見知らぬ男たちにレイプされ、呆気なく殺された。復讐を誓った父親(マックス・フォン・>>続きを読む

鞄を持った女(1961年製作の映画)

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主人公、アイーダ(クラウディア・カルディナーレ)はシングルマザーで、子供を施設に預け、ナイトクラブで歌手として日々を繋ぐ底辺生活をしていた。そんな彼女が惚れた男、マルチェロ(コラッド・パーニ)に突然、>>続きを読む

女のみづうみ(1966年製作の映画)

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原作は川端康成さまの「みづうみ」。
良い意味で人間離れしている茉莉子さま。
のっけから、えっちいシーン。全編にわたってそのシーンはかなり多め。
でも、えろくない(と私は思った)。
いつもの無表情な茉莉
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フレンズ/ポールとミシェル(1970年製作の映画)

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あゝ70年代の空気感だなぁ……
頻繁に流れるのはエルトンの曲。
冒頭での、トランクを持って歩く少女も、タバコをふかすサングラスの少年も、まるで大人の行動… なのに、まだまだあどけなさが残って見えた。
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スライ・ストーン(2015年製作の映画)

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SS様……❤︎
かつて、スライ&ザ・ファミリー・ストーンという名の、黒人&白人の男女のメンバーからなるバンドを率いて、ロックとソウルを融合したサウンドを実現なさっていた、消息不明だった伝説の天才ミュー
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ハロウィン(1978年製作の映画)

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ブギーマンことマイケル・マイヤーズは、6歳の幼さで、姉を包丁で刺し殺してしまう。
その後マイケルは精神病院に入れられており、そこでの生活が15年を過ぎた時のハロウィンの前日に病院から抜け出し、出刃包丁
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キャット・ピープル(1942年製作の映画)

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ヒロインのイレーナ(シモーヌ・シモン)は、猫族の血筋の家系に生まれてしまった不幸な女性…。恋をし、恋人とキスしたり抱かれたり、嫉妬や欲望を持ってしまうと、自分の意思とは無関係に邪悪の心が芽生え、豹に豹>>続きを読む

「青衣の人」より 離愁(1960年製作の映画)

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テーマ曲「ピリカ ピリカ」。
岡田茉莉子さまの優雅な身のこなしとあのお美しいお口から語られるしなやかなのに意思のあるお言葉のすべて… スッカリ魅せられてしまいました…。
そんな美貌の茉莉子さまの道なら
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世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

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back numberの同名曲を元に作られた、短い短い物語。

back number好きな方にはイイのではないでしょうか…。

ラストに流れる曲…。

ほろ苦い恋物語です……♡

面白くなかったの
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紙ひこうき(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


恋は奇遇
恋は奇跡
紅一点なキスマーク

ブーベの恋人(1963年製作の映画)

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舞台は1944年に終戦を迎えたばかりのイタリアのとある田舎町。パルチザンのひとりの若者ブーベ(ジョージ・チャキリス)は戦後も、ファシストを根絶してやる!の思いで活動を続けていた。この時ブーベが、同じく>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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オリジナルの韓国版の完コピに近いらしいけれどそちらは未見。ポスターの感じからも見るからに女子向けっぽい… でもガラ空きの劇場で男女比はキレイに半々だった。

90年代(個人的にはあまり好きではない年代
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ビジターQ(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

内田春菊氏の母性(というか母乳… )を感じずにはいられない作。
キモ要素を網羅。
父(遠藤憲一さん)と母(内田春菊さん)、そして娘と息子の4人家族。そこに不埒な謎の居候(渡辺一志さん)も加わる。何故こ
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旅路(1953年製作の映画)

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主人公、妙子(岸恵子さま)は、名家に生まれたとはいえ、父親と女中との間に生まれた不義の子だった(既に両親とも亡くなっている)。妙子の伯父の素六(笠智衆さま)は一人息子を戦争で亡くした悲しみから、自ら命>>続きを読む

春色のスープ(2008年製作の映画)

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福島県の南会津の穏やかな田舎。
全てがキレイだった。
同県の福島市ご出身の詩人、長田弘さまの作品が随所で朗読される (ちゃっかり?高村光太郎さまの作品も一つだけあったりした)。 登場人物たちの心の在り
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エルビス・オン・ツアー(1972年製作の映画)

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30代後半のキングの、1972年4月の全米ツアー時のドキュメンタリー。
微妙。(作品ではなく、彼が…… )
エルヴィスに詳しいわけけではないので、ざっくり言うけれど軍隊に入る前までの彼が好き。
比類な
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風の視線(1963年製作の映画)

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メインの登場人物全員が「他に」好きな人がいるドロドロ作。なのに不快さの少ない印象なのは、主人公のおふたりの関わり合いからくるものなのかもしれない。一見、入り組んでいるようでも、ははぁ、コレがこうなって>>続きを読む

グッド・タイム(2017年製作の映画)

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ニューヨークの貧困地区が舞台。序盤で既に兄のコニー(ロバート・パティンソン)の、知的障害者の弟のニック(ベニー・サフディ・監督 )に対する異常な溺愛ぶりが表れていた (「お前の仲間は俺だけ。」などと弟>>続きを読む

明日、君がいない(2006年製作の映画)

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原題 2:37。監督が19歳当時に制作した作品。
冒頭、誰かが学校で自殺したシーン(午後2時37分・原題はこの時刻の意味)。そして時間を遡らせ、そしてその誰かの自殺でラストとなる。
鑑賞中は、絶えず自
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マジック(1978年製作の映画)

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サイコスリラーと呼ぶのがしっくりくるけど、サスペンスでもありホラーでもあった。
主人公コーキー(アンソニー・ホプキンス)は売れない手品師だった。当時でももうベタすぎマンネリすぎなトランプ手品なんて、う
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アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

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念じただけで物体を動かせる特殊能力を持つ中年男子メルヴィン(スティーヴン・ドーフ)。しかし彼はそれを全く活かしきれてなく、アルコールとドラッグ漬けの日々。妻子あったが何分ゴミ男なもので当然去られている>>続きを読む

怪談雪女郎(1968年製作の映画)

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酷暑の今こそコレ!
伝説の妖怪「雪女」。
「怪談」として定番のあのストーリーが忠実に描かれていた。
私が知ったのは確か、昔いとこの家にあった楳図かずお先生の古い漫画「雪女」で… だったと思うけど内容は
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サスペリア(1977年製作の映画)

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ヴィヴィッドで恐怖心を煽る旋律
目に映るのはどこまでも赤を基調とする光景
訳のわからぬ恐怖に絶叫する女子たち
屍はどれも美しい

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