Taul

天井桟敷の人々のTaulのレビュー・感想・評価

天井桟敷の人々(1945年製作の映画)
2.0
『天井桟敷の人々』初鑑賞。映画館。ナチス統治下にこの愛の物語の大作を撮ったことに敬服。粋な台詞も多い。ただ会話が多すぎでやや退屈で、登場人物への感情移入もあまりできず。バチスト役のパントマイムとその思いつめたような表情は印象的だった。

2013年5月鑑賞
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