天井桟敷の人々の作品情報・感想・評価・動画配信

『天井桟敷の人々』に投稿された感想・評価

4.0
なんでこの女性がこんなにモテているかはさておき、終わり方は最高だった。中山可穂がいちばん好きな映画らしいが、登場人物の魂のあり方は好きではない。
80年前の作品、メインの恋愛劇は現代にも通じる男の身勝手、何より当時のパリの風俗や庶民の暮らしを知る意味でも記録的意義のある名作。たまには温故知新かな。

先の『悪魔が夜来る』のカネル&プレヴェールの映画。これもナチス占領化のパリを描いたのだが、こうした庶民を描く方がカネルらしいと言えばらしいのか。天井桟敷で熱狂する人々は、実際のパントマイムの道化師が…

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AKIRA
-
ジェリコとか絹糸とかの人物や、居酒屋の名前「赤いノド」とか魅力的。
ナタリーのことを思うと辛い。いや、みんな辛い。
かず
4.2

勝手に評価項目↓
エンタメ 3.5
美術 4.0
脚本
・ストーリー 3.9
・キャラクター造形 4.6
音楽 4.0
構図 3.7
メッセージ 4.0
演技 4.4

キャラが良すぎる。
あと…

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人の心を動かしたり、繋ぎ止めたり、汲み取るのって本当に難しい、そして大体は悲劇、と後悔の連続。一筋縄ではいかないのが恋愛ってところでしょうか。
凄い数のエキストラ!って感じ。

本日の巣ごもり鑑賞。

 大戦末の数年間、ナチス、戦争の恐怖下のフランスで撮られた異色の傑作。

 19世紀前半のパリ、クライム・ブールバール(犯罪大通り)の劇場と大通りで繰り広げられる人生模様と愛…

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Omizu
3.8

【1952年キネマ旬報外国映画ベストテン 第3位】
『嘆きのテレーズ』マルセル・カルネ監督の代表作。ヴェネツィア映画祭で特別賞を受賞、キネ旬ベストテンでは第3位に選出された。詩的リアリズムの代表作と…

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鉄
3.6

路上パントマイマーが、目の前で起こった窃盗容疑をかけられた女性の無実をわざわざパントマイムで説明する映画。

奥ゆかしすぎてタイミングを逃してしまった男と、優しさ&美貌ゆえに様々な男たちのアプローチ…

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3.9

幻想・所有・嫉妬・階級・演技がぐちゃっと絡んだ群像劇
ガランスを通して、男たちの欲望や生き方の違いがむき出しになる

特にフレデリックとラセネールが面白い
フレデリックは最初ただの軽薄な色男に見える…

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